試合終了 ページ7
笠松がドリブルしてゴールに近づき、日向はそれに追いついたのですが、疲れのせいかココまできて足が動きませんでした！
その隙に笠松がジャンプし、シュートをしましたが、火神に止められました！
バシッ
日向「うおおーっ...！」シュッ
笠松「っ...！抜かせるなー！」
黄瀬「...。」バッ
火神+黒子「！」
日向が火神が弾いたボールを取り、走り出した火神にパスしました！(黒子も隣で走ってます！)
そして、黄瀬が周り込み、火神達の前に立ち塞がりました！
ダンッ ダンッ
火神「黒子！」
ダンッ
黄瀬「！テツヤっちに「シュート」はない！2人だったら火神にリターンするしかないっすよ！」
「...。」シュッ
皆「！？」
黄瀬「シュート！？」
笠松「...、！じゃねぇ！」
バッ
笠松「アリウープだ！」
黄瀬「！させねぇっすよ！」バッ
火神「！」
火神が黄瀬の目の前で黒子にパスし、誰もが火神にリターンパスすると思っていたのですが、黒子はゴールにボールを投げました！
そして、皆は「シュート」だと思っていて、それを見ていました！(多分、)は上空で火神にパスしたのだと、笠松はいち早く気づきました！
そして、火神がジャンプし、これは「アリウープ」だと確信し、その笠松の言葉を聞いた黄瀬も火神を止めようとジャンプしました！
黄瀬「...、！？」(まだ...！？いつまで...？同時に飛んだのに、先に俺が落ちてる...！なんなんだ...！？お前のその中にいる長さは...！！)
火神「テメーのお返しは、もういんねーよ！なぜなら...！」
〜先程の黒子と火神の会話〜
「1回切りの、単純な手ですけど...。...ブザービーターで決めちゃえば良いんです。」
〜戻って〜
火神「コレで終わりだからな！」
ガンッ
ピーッ
誠凛vs海常
100:98
ほぼ同時にジャンプしたが、黄瀬が先に落ちて、火神はまだ飛んでいました！
そして、火神がブザービーターと同時にダンクをきめ、100:98で、誠凛が勝利しました！
火神「っ...！よっしゃー！」
日向「...、ははっ...。「嬉しい」通り越して、信じらんねぇ...。」
「...、！」(あ！そうだ！)
タタタタッ
「日向先輩！」
日向「？どーした？」
「...、えっと...、試合中だったのでなかなか言えなかったのですが...。」もじもじ
日向「？」
「っ〜...！スリー決める時の日向先輩、凄かったです！」
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凛華 - 作って下さりありがとうございます！ (2019年3月27日 14時) (
レス) id: 40c03b4bf0 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 凛華さん» すみません(--;)昨日は忙しくて(--;)今から作ります！ (2019年3月27日 12時) (レス) id: 113b8322a2 (このIDを非表示/違反報告)
凛華 - いつ頃に出来る予定ですか？ (2019年3月27日 11時) (レス) id: 00a8a3374a (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 凛華さん» 了解です！ (2019年3月26日 13時) (レス) id: 113b8322a2 (このIDを非表示/違反報告)
凛華 - さくらさん» 長編でお願いします。中学からの話で！詳しくは後から書きたいと思います。宜しくお願いします (2019年3月26日 6時) (レス) id: 00a8a3374a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作者ホームページ：http://66e2e4d9d51
作成日時：2019年1月30日 16時
