黒子、復活？ ページ5
河原「何か手はないんですか！？」
相田「！...、前半のハイペースで、「策」とか仕掛ける体力残ってないのよ...。...、せめてテツヤ君がいてくれたら...。」
「分かりました。」
誠凛ベンチにいる皆「！？」
「...、おはようございます。」むくっ
↑黒子が横になっている状態から身体を起こしました！
「...、！？...じゃ、行ってきます。」(やべぇ...。もう結構大丈夫だと思ってたけど、まだ全然フラフラする...。)フラフラ
スタ...スタ...
黒子がおぼつかない足取りで歩き始めました！
誠凛ベンチにいる皆「！」
相田「ちょっと...！」タタタッ
「！」(...、やっぱり止められるか...。...でも、俺だって出たいし...。)
相田が黒子の所まで小走りで来ました！
相田「いやいやいや！何言ってんの！」
「...、でも今「行け」、って、監督が...。」(悪ぃ、言ってないけど、少し言い訳させて...。)
相田「！？言ってない！「たられば」が漏れただけ！」
「じゃあ出ます。」(ちっ！誤魔化されなかったか...。)
相田「！？オイ！」
「...、僕が出て、戦況が変えれるのなら、お願いします。」
相田「！」
「...、それに。」
相田「？」
「約束しました。「火神君の影になる」、と。」
相田「！...。」
誠凛ベンチにいる皆「...。」
「...。」じっ
相田「！？...、はぁ...。...分かったわ。」(そんなに可愛い顔で見つめるなんて反則...！！)
「！」(よしっ！)パァ
相田「...、ただし、ちょっとでも危ないと思ったら、すぐ交代します。」
「！はい！ありがとうございます！」パァァァ
相田「！？...、っ〜...！！」(もうっ...！！)カァ
〜第3Q〜
ピーッ
スタスタ
「...。」
火神「...行くぜ。」
「はい！」
黄瀬「...。」(テツヤっち...、大丈夫っすか...？...でも、今は試合に集中しないと...！)
〜試合再開〜
ー試合途中ー
笠松「慣れかかっていたのに、また元の薄さに戻ってやがる...！第2・第3Qまるまる引っ込んでやがったからか...！」
海常モブ1「...、！？うわっ！マジかよ！？」
海常モブ2「80:82...！？」
海常モブ3「差が詰まってる...！」
黒子が元の薄さに戻り、海常がなかなか対応出来てなく、点差が凄く縮まりました！
シュッ
海常「！？」
日向「...。」ニッ
海常モブ1「嘘だろ...！？」
ザッ
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凛華 - 作って下さりありがとうございます！ (2019年3月27日 14時) (
レス) id: 40c03b4bf0 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 凛華さん» すみません(--;)昨日は忙しくて(--;)今から作ります！ (2019年3月27日 12時) (レス) id: 113b8322a2 (このIDを非表示/違反報告)
凛華 - いつ頃に出来る予定ですか？ (2019年3月27日 11時) (レス) id: 00a8a3374a (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 凛華さん» 了解です！ (2019年3月26日 13時) (レス) id: 113b8322a2 (このIDを非表示/違反報告)
凛華 - さくらさん» 長編でお願いします。中学からの話で！詳しくは後から書きたいと思います。宜しくお願いします (2019年3月26日 6時) (レス) id: 00a8a3374a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作者ホームページ：http://66e2e4d9d51
作成日時：2019年1月30日 16時
