名前 ページ20
火神「お前、どんなヤツか知ってんだろ？」
「！...、口で言っても、多分信じないですよ？...、ただ...。」(さすがにアレは見ねーと信じねーだろーな...。)
火神「？」
「黄瀬君が言ってたように、他の4人は格が違います。」
火神「！」
「...それが更に進化してたら、想像もつかないです。」
日向「秀徳に挑むためにも、まずは初戦！気ぃ引き締めて行くぞ！」
皆ー日向ー相田「おう！」
土田「...、！そういえば、監督は？」
日向「！あぁ。1回戦の相手の練習試合、偵察に行ってるよ。」
ガラッ
↑体育館の扉を開けた音です！
皆「！」
相田「ただいまー...。」
日向「お。噂をすれば。」
河原「？海常の時はスキップしてたけど、今日はしてねーな...。」
降旗「監督ー！今日はスキップとかしたりしないんですか？」
相田「するか！」
降旗+福田+河原「！？」ビクッ
(いや、不機嫌なの見たら分かんだろ...。空気読めって...。)
日向「だアホ。公式戦でもヘラヘラしてる訳ねーだろ。...にしても機嫌悪ぃな...。...強いのか？相手。」
相田「...、秀徳に挑むどころか、今のウチ(誠凛)じゃあ、1回戦すら危ういわ...。」
皆ー相田「！？」
日向「...、どういう事だ...？」
相田「...ちょっと厄介な選手がいるのよ...。...とりあえず、ビデオは後で見るとして、まず写メ見て。」すっ
パカッ
皆ー相田「！！」
日向「こ、コレは...！...、可愛いが...。」
(...、間違えたな...。...つか、この猫ほしい。)
相田は日向に携帯を渡しました！
そして、日向の周りに皆集まり、日向が携帯を開いて皆で見ましたが、猫が写っていました！
相田「！あー、ごめん。次。」
日向「...、次...？」ポチッ
皆ー相田「！？」
相田「名前は、パパ・ンバイ・シキ。身長2ｍ。体重87kg。セネガル人の留学生。」
皆ー相田「！？」
日向「セネガ...、！？デカっ！2m！？」
小金井「有りなの〜...？」
伊月「留学って、てごめん。「セネガル」って...。」
皆ー相田ー黒子(どこ！？)
火神「...デカいだけじゃん。」
(デカいだけじゃ、相田先輩も警戒しねーだろ。)
日向「...、このパパ・ンバイ...、なんだっけ...？」
土田「パパンバ？」
小金井「パパガンバルンバだろ？」
伊月「！パパ！？パパイヤ...。」
ザワザワ
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凛華 - 作って下さりありがとうございます！ (2019年3月27日 14時) (
レス) id: 40c03b4bf0 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 凛華さん» すみません(--;)昨日は忙しくて(--;)今から作ります！ (2019年3月27日 12時) (レス) id: 113b8322a2 (このIDを非表示/違反報告)
凛華 - いつ頃に出来る予定ですか？ (2019年3月27日 11時) (レス) id: 00a8a3374a (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 凛華さん» 了解です！ (2019年3月26日 13時) (レス) id: 113b8322a2 (このIDを非表示/違反報告)
凛華 - さくらさん» 長編でお願いします。中学からの話で！詳しくは後から書きたいと思います。宜しくお願いします (2019年3月26日 6時) (レス) id: 00a8a3374a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作者ホームページ：http://66e2e4d9d51
作成日時：2019年1月30日 16時
