【テニプリ】逆ハーヤンデレ (ページ18)

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が、合宿！？ページ18

主人公視点

～跡部宅～
跡部「お前も合同合宿の話は聞いたか？」

「え、そうだったんですか！？」

跡部「周りの奴らの話聞いてないのか？」

「え、えっと、私が近くに行くと、皆ヒソヒソしてて、よ、よく聞こえなくて...。そ、それに、悪口言わてるかもしれないので、...聞きたくないんです...。」涙目

跡部「それは絶対ない！...、それとなるべく泣かないでくれ...。(緊張で)どうしたらいいか分からなくなるからな...。」

(そ、そうですね...。流石に迷惑ですよね…。)

「わ、分かりました！え、えっと、何日からですか？」

跡部「あぁ、そうだったな...。夏休みの最初から最後までだ！出来れば来れる日は来て欲しいんだが...。」

「だ、大丈夫ですよ！特に用事はありませんから！」

跡部「まだ詳しくは話し合ってないが、自由時間も作る予定だから、そんなに気を張らなくて大丈夫だ。それに俺様のメイド達も数人ずつくるから、ご飯や部屋の掃除や、基本テニス部のマネの仕事以外はする。それと、お前が心配で、どうしてもと俺様の父と母が来る」(本当はAの手作りご飯も食べたいが、他の奴らに食べさせるのは癪だし、、メイド達の言い訳だからな...。それに、家では父と母に本当の親のように甘えるようになり、本当に可愛くて合宿でも見たいからな！)←キャラ崩壊(笑)

「そうだったのですね！それを聞いて安心しました...。」

跡部「それと、参加校は、青学、立海、四天宝寺と、俺様達の氷帝のレギュラー陣だ！それと四天宝寺の準レギュラーをまとめているやつ(つまり、準レギュラーのリーダー的な存在(オリキャラ))だ！こいつはマネの仕事をさせる！コートにいる時はレギュラーの練習風景も見せられるからな、勉強のためだ！知らない奴はいるか？」

「主人公の越前さんの青学は大体知っていますが、実際会って見ないと分からないと思います...、すみません...。それと他の学校の人達は分かりません...。」

跡部「それなら各学校の奴らの写真と簡単なプロフィールを用意する。分からない時はそれを見ろ。」

「わざわざありがとうございます！」ニコッ

追記
主人公もだいぶどもらなくらなり、笑顔も見せるように(跡部宅では、なんとか鼻血が出る人はいなくなりました！)なりました！緊張したり、急な話の時はどうしてもどもってしまいます！

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