J.S.B .L.I.F.E.

-雪- 登 坂 広 臣 2 ページ2

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臣「A!負けたらなんか罰ゲームな。」









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『いいよ。絶対勝つから。勝った方が罰ゲームのやつ決めれることにしよ。』









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臣「ok。いくぞーーーーー」









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『おらぁぁぁ、くらえばかおみーー』









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臣「お前の弱っちいへぼへぼのなんか当たるわけねーだろ。ばーか」









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ﾎﾞﾝｯ









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臣「ってぇ!!おい、顔は聞いてないぞ。笑」









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少しAのことバカにした言い方したら、Aのへぼへぼのが見事俺の顔面に。笑









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『はっはーん、人のことを馬鹿にするか「ﾎﾞﾝｯ」









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っしゃー!! 見事Aの顔面!!笑









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『おい、とーさーかーーーーーー』









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『あの、臣くん。さっきは調子こいてごめんね。罰ゲームとかやめにして、映画でも見ない!?笑』









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あの後、俺にボロ負けしたA。笑









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罰ゲーム受けたくないから、俺に媚び売ってる、うちの可愛いAちゃん。笑









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どーしよっかなー笑 ﾆﾔ









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臣「Aから、ちゅーして。」









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『は、はい？///』









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臣「だーかーらー、Aから俺にちゅーすんの。」









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『え。な、何を言ってん五リットル♡笑あ、ちょっと、といれ！！』









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と言って、逃げようとするAを









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ｶﾞｼｯ









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臣「なーに逃げてんの。この臣様がかっこよすぎて、自分から出来ないってか。」









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『そ、そんなことない!!できるもん!!』









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と言って、俺のほっぺをつまむA。









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臣「っっ///」









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臣「///あー、可愛すぎ。何可愛いちゅーしてくれてんの。」









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そのまま押し倒し、Aを食べちゃいました。笑









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『おい登坂。今のは聞いてない。』









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その後、お尻に蹴りをくらったおれでした。笑









お し ま い 。

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