J.S.B .L.I.F.E.

-雪- 登 坂 広 臣 ページ1

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『ねぇー、おーみー。ゆきふってるー。』









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臣「そーだな。ふってるなー。」









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『寒いから外出たくないのわかるけどさ、外雪積もってるし、雪合戦しよーよ!!』









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臣「は？お前正気か？笑 こんな寒いのに雪合戦ってか？」









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『はい。そうですがなにか？』









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こ、怖え。笑









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臣「… それなんかよりさー、お、お家でまったりしとこうぜAちゃん♡」









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『えー。いやだ。ひとりで遊んでくる。もーいいもん。ばかおみ。さよなら。』









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臣「だぁぁぁぁっっっ!!わかったよ、わかったわかった。やればいいんだろ？」









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『うん!!そーだよー。臣やっさし。大好き♡』









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こ、こいつ俺が折れることわかってながらやっておったな。









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臣「A。俺本気でやるからな!!!!やるからには勝つからな!!」









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『おー、来いよ登坂。受けて立つぜ。』









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こうして俺らの雪合戦大会が始まった。笑









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うまく書けないです。笑









ほんとすみません。

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