迷子のお知らせです【おそ松さん】

６　君の笑顔100円♪ ページ7

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『、、、はいおわり！！みんなもうはしゃいでいいよ！』




私は椅子をクルッと動かし、皆に笑いかける







みんなはギャーギャーと遊びに行った








私は迷子のことについて上に報告しなければならない



六子が迷子…っと、





私は紙に書き留める








そして今一番気になっているのが、トド松君







『トド松君、なんで足に捕まってるのかな？笑』







私は足に捕まっていたトド松君に問いかける






トド松「…ぼくね！泣き虫なんてやめて、強い人になりゅの！
もう泣かないよーにする、おねーしゃんのおかげだよ！ありがちょっ！」






トド松君はぎゅっとしがみついて笑った








はぁぁぁぁ！？！？めっさ可愛いんたけど！？！？


もうなんなのｱｯﾊｧｧｧｧｧｧｰｰｰｰｰｰﾝ(//∇//)←







『よし、仕事も終わったし遊ぼっか！』







トド松「やったー！！！！」







落ち着け私、冷静さを保つんだ！！








私はトド松君に手を引かれ、おもちゃがあるところに来た





トド松「あのね！！ぼくがおとーしゃんになるから、おねーしゃんはおかーしゃんになって！！」




キラキラおめめで見てくるトド松君は、嫁入りだ←←





チョロ松「…ん？とどまちゅ何やってるの？」




トド松「かじょくごっこ！」





トド松君はにぱっと笑った





その笑顔、ひゃくまんえーん♪







チョロ松「とどまちゅ、ぼくもいれてもらっていー？」




トド松「うんいーよ！」




チョロ松君はトド松君の隣に座った






トド松「じゃーちょろまちゅにーしゃんはー…、ぼくとおねーしゃんの子供！！」






チョロ松トド「あっ、ぼくとどまちゅよりとししたにゃのね笑
いいよ
おかーしゃん、きょーのごはんなにー？」





『えっとねー、オムライスにしょっかな！』





トド松「おむらいしゅ！？ちょろまちゅ！うましょーだね！」





チョロ松「ほんとほんと！たまごふわふわだもんね！」







トド松君とチョロ松君はキャハハと２人で笑いあう




その笑顔、ごひゃくまんえーん♪






そして私の満足感、10000000000000000000…((殴

７　末っ子最強→←５　なる理由

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

可愛い六子からヒトコト！

十四松「じゅーーーしまちゅです！！」

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