弟が可愛い過ぎて辛いんです-２-【ヒロアカ】 (ページ18)

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辛いんです　65 ページ18

ミッド「はあ、貴方達。いつも何かがバラバラになると喧嘩するよね」

貴方「・・・わ、私。何もしてないのに・・」

そう、
Aはただボールにされていただけである

なのにこんなにボロボロである

大丈夫なのか？

ミッド「貴方達も少しは女性の日ってのを考えなさい！顔色悪いでしょ！」

と指を刺してくる

そう、私。月一回にくるアレです

はい、マジ死にそう。いずく。お茶子ちゃん・・・助けて

それかリカバリガール

13号「だ、大丈夫ですか？！」

相澤「すまん、すぐに暖かいもの用意してくる」

貴方「今頃かよ」

ミッド「これじゃ、私が貰おうかしら・・？」

「「ダメ！・だ！！」」

と二人が息を合わせて言う

おい、こら。

貴方「はあ・・お茶子ちゃんといずくに合いに行こうかなー・・」

いや、合いに行く！絶対に！！癒されたい！！超癒されたい！

13号「僕がいるのに他の男に合いに行くんですか？！」

貴方「お茶子ちゃんは女ですー、それに二人とも付き合ってますよ」

相澤「ダメだ、一時はお前を狙っていたオオカミだぞ？」

いや、どう見ても私が狙ってたよね？

私から攻めてたよね？え？

ミッド「はあ、少しは三人とも恋愛について勉強しなさい」

貴方「え、私でも不十分なんですか？！」

ミッド「鈍感な所もあるわ」

ほら、送るから

と言われて仕方なく

こうして私達の「恋愛計画」が始まった

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あれ、結局13号と付き合わせちゃった

あれれ・・？まあ、いいや←