検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:4,163 hit

♯13 ページ14

それから






特に何もなく








テスト勉強も終わり







明日には学校に行った









それから一週間。






シンソウさんと




会う日がやってきた





お昼に



近くの神社で待ち合わせ









少し、遅れてしまったが





大丈夫だろう









「・・・あ!若しかして、君がアル?」







と話しかけてきたのは









綺麗なクリーム色の髪に






透き通るぐらいの綺麗な青色の目をした青年だった









「あ、・・は、はい。シンソウさんですか?」









でも、少しだけ





その瞳は






悲しそうだった









「そうだよ!うわぁ・・アルって綺麗だね」






とマジマジ見てくる




何故か体に火がのぼった

♯14→←♯12



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:オリジナル , 恋愛 , 悲しい   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

人狼/jin(プロフ) - 月読命さん» ありがとうございます!! (2017年9月9日 19時) (レス) id: 5d5af13652 (このIDを非表示/違反報告)
月読命 - とても面白いです。更新頑張って下さい! (2017年9月9日 19時) (レス) id: 24d994619e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:姉者 | 作成日時:2017年9月7日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。