その11 ページ27
それから暖簾を通ってまた通る
女湯とは別れても無く。そのまま混浴へ
って感じ。
服など下着も脱いで先に入る
そして、何事もなく終わるのかなーと思っていると
歌仙「！？待って、その背中とかの跡は何！？」
と背中。胸。肩。首筋、太もも
についる沢山の跡・・
それはキスマークだった
『え？ああ、これね。仕事先でついたものだよ』
と髪を洗い始めた
歌仙は悲しそうにそう・・と言った
それからは何事も無く
お風呂は終わった
浴衣に着替えて、部屋に戻ると・・
布団が何個か増えていた
『あなや』
歌仙「やっぱりジジィなのかい？」
『ハッ倒すよ？』
と小夜くんが私の浴衣を引っ張った
私は小夜くんに合わせてしゃがむ
『ん？』
小夜「・・一緒に・・寝よ？」
と照れながら言ってくれた
私の中はもうお花畑。勿論！と言って
自分も布団を敷く・・と言いたいが
『小夜くんはこんなに居ません』
宗三「僕たちの分です。せっかくですからねぇ？」
『・・・なら歌仙くんもだよ！』
歌仙「え！？」
早よ持って来なと言って
隣の空いている障子を開けて広さを倍にした
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奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します！出来たら全員のキャラに愛されたいです！（恋愛的に）あと出来れば全員落ちみたいなのが見てみたいです！無理せずに頑張ってくださいね！ (2022年12月11日 15時) (
レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
彗(プロフ) - 赤丸さん» やったぁ（（（ (2019年4月21日 16時) (レス) id: 3c1fb7f9e1 (このIDを非表示/違反報告)
赤丸(プロフ) - 彗さん» いいですよ（（（ (2019年4月6日 18時) (レス) id: 23cf3ca2c8 (このIDを非表示/違反報告)
彗(プロフ) - 赤丸さん» よっしゃあしましょ（（（ (2019年3月25日 20時) (レス) id: 3c1fb7f9e1 (このIDを非表示/違反報告)
赤丸(プロフ) - 彗さん» いいですよ（（（ (2019年3月20日 21時) (レス) id: 23cf3ca2c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤丸 | 作成日時：2017年11月13日 11時
