体売りの遊女長女、審神者になるの4巻【逆ハー】

ただ作者と○○様のラジオ部屋 ページ46

前回やり忘れたので・・青江さんです



赤丸「赤丸ですッ！！二回目ッ！！」


青江「にっかり青江だよ、変な名前だろう？」


赤丸「じゃあ、そんなに思うなら違うの付けましょうか？」


青江「お？頼むよ」




赤丸「・・幽霊を斬った・・・おばけ切青江」



青江「まぬけっぽい」



赤丸「女斬青江？」


青江「色々と面倒なことになるさ、人斬り以蔵じゃないんだよ？」



赤丸「それ岡田以蔵じゃないですか、テロリストになるんですか」


青江「君が付けたんだろ？」




赤丸「・・っという事で質問！

もし、嫌いっと言われたら？」



青江「そうだねぇ・・夢に出て来て好きになるまで愛す・・かな？」



赤丸「病んでない？大丈夫？」



青江「通常さ」


赤丸「正常じゃないけど通常だね。うん


次、僕のプリンを食べた反省は？by歌仙」




青江「あはは、何の事だろう。それと眉間にシワが寄ってじゃ雅じゃないでしょ？

笑いなよ、にっかりと」



赤丸「逃げましたね・・数珠丸さんはどう思いますか？」



青江「最高で自慢の兄さんさ」



赤丸「昔の数珠丸さんはどうでした？」




青江「そりゃぁもう！最高さ、可愛いよ・・・色々ね？」




赤丸「なんでそんな意味深な事しか言えないんですか」



青江「内・緒♡」



赤丸「ええと、最後に。出前を頼むなら？」




青江「そばだね」



赤丸「僕はバーミヤンですなぁ・・後はガスト」



青江「バーミヤンは美味しいよね、でも遅い」



赤丸「なんで知ってるの」



青江「前の主が頼んでたのをつまみ食いした」



赤丸「はぁ・・・気をつけてくださいよ


では！続編で合いましょう！」



青江「評価、お気に入り登録本当に嬉しいよ。見てたらニヤニヤしちゃうね」



赤丸,青江「ばいにゃら」

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