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居間に行くと話し声が聞こえた
僕はそーっと障子を開ける。
そこには燭台切さんとくりちゃんさんが居た
「___....?あれ、Aちゃん?」
『あ、あの!一緒にお風呂入りませんか?』
「....左文字は」
『いいよって......だ、ダメですか?』
「....僕は大丈夫だよ!準備してくるね」
「.....俺もだ、そこで待ってろ」
そう言って隣の部屋に行く
燭台切さんのはしゃいでる声がする
僕は嬉しくて1人だけど微笑んでしまった
それから二人がやってくる。手には桶やタオル等
後、燭台切さんの手には小さな浴衣
「はい、これ。寝間着として使ってね」
『!ありがとうございます!』
早く行こ!と言って
貰った桃色の僕の服と同じぐらいの大きさの浴衣を大事に抱えて、お風呂に向かった
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犬雀(プロフ) - ゆりさん» 燭台切様の性格に関しては自分の勉強不足です。二次創作を許可している作品なので少し調子に乗っていたと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。 (2018年10月1日 19時) (レス) id: 623a9469f4 (このIDを非表示/違反報告)
犬雀(プロフ) - ゆりさん» すいません。この小説だけ少し無茶振りな設定でやってみたというだけなんです。五歳で医者っていう設定もその為少しおかしくなっています。 (2018年10月1日 19時) (レス) id: 623a9469f4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 前作から来たんですけど、ちょっととんでも設定過ぎるのと、作品見ててツッコミどころ満載だし、そもそも燭台切はあんなのじゃないんで、疲れるので見るのやめます。ありがとうございました。 (2018年9月28日 7時) (レス) id: 95c2b4a6d3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - あの…5歳で医者って無理ですよね? (2018年9月28日 7時) (レス) id: 95c2b4a6d3 (このIDを非表示/違反報告)
赤丸(プロフ) - CANさん» ありがとうございます! (2018年1月22日 20時) (レス) id: 5d5af13652 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤丸 | 作成日時:2018年1月16日 6時