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『わぁ...』
「あ、くりちゃんだ!くりちゃんだ!」
凄いよ!Aちゃん!と言って燭台切さんは
僕の頭を撫でる
僕は嬉しくてにへっと笑ってしまう
よし、魂を入れ替えよう....
僕は折れた刀をなるべく新しい刀の方に近ずけた
それから自分のペンダントを取り出して、ぎゅっと握る
"声が...聞こえますか?"
と問いかける
しばらくすると
返事が返ってきた
".....誰だ"
"僕は夏目です...今、貴方の友人の燭台切さんと一緒に居ます"
"...光忠に手を出すな"
"はい、
あの、ご友人様。また、戻って燭台切さんと遊びたくないですか?喋りたくないですか?"
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犬雀(プロフ) - ゆりさん» 燭台切様の性格に関しては自分の勉強不足です。二次創作を許可している作品なので少し調子に乗っていたと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。 (2018年10月1日 19時) (レス) id: 623a9469f4 (このIDを非表示/違反報告)
犬雀(プロフ) - ゆりさん» すいません。この小説だけ少し無茶振りな設定でやってみたというだけなんです。五歳で医者っていう設定もその為少しおかしくなっています。 (2018年10月1日 19時) (レス) id: 623a9469f4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 前作から来たんですけど、ちょっととんでも設定過ぎるのと、作品見ててツッコミどころ満載だし、そもそも燭台切はあんなのじゃないんで、疲れるので見るのやめます。ありがとうございました。 (2018年9月28日 7時) (レス) id: 95c2b4a6d3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - あの…5歳で医者って無理ですよね? (2018年9月28日 7時) (レス) id: 95c2b4a6d3 (このIDを非表示/違反報告)
赤丸(プロフ) - CANさん» ありがとうございます! (2018年1月22日 20時) (レス) id: 5d5af13652 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤丸 | 作成日時:2018年1月16日 6時