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と言ったがんたいの人は僕にはものをむけた
これって....刀?
もしかして、僕....
"死んじゃうの?"
「あれ?どうしたの?もしかして怖いのかな?うんそうだよね、じゃなきゃおかしいもんね」
『.....かみさま!僕は怖くないよ!』
「は?」
こんなもの向けられても、僕は何故か怖くなかった
だって、死なないから
がんたいの人は何言ってんだ?という顔をして眉を歪める
「.....へぇ?変わった子供だね、でも、言ってられるのは、今のうちだよッ」
ガンッ
と畳に刀が刺さり、見事に抜けなくなる
僕は寸前に勘で避けたから無傷、
刀が畳に挟まっている隙に
そのまま、後ろの障子を開いて小夜くんの手を握る
「どうした...____!
...燭台切さん....」
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犬雀(プロフ) - ゆりさん» 燭台切様の性格に関しては自分の勉強不足です。二次創作を許可している作品なので少し調子に乗っていたと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。 (2018年10月1日 19時) (レス) id: 623a9469f4 (このIDを非表示/違反報告)
犬雀(プロフ) - ゆりさん» すいません。この小説だけ少し無茶振りな設定でやってみたというだけなんです。五歳で医者っていう設定もその為少しおかしくなっています。 (2018年10月1日 19時) (レス) id: 623a9469f4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 前作から来たんですけど、ちょっととんでも設定過ぎるのと、作品見ててツッコミどころ満載だし、そもそも燭台切はあんなのじゃないんで、疲れるので見るのやめます。ありがとうございました。 (2018年9月28日 7時) (レス) id: 95c2b4a6d3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - あの…5歳で医者って無理ですよね? (2018年9月28日 7時) (レス) id: 95c2b4a6d3 (このIDを非表示/違反報告)
赤丸(プロフ) - CANさん» ありがとうございます! (2018年1月22日 20時) (レス) id: 5d5af13652 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤丸 | 作成日時:2018年1月16日 6時