検索窓
今日:12 hit、昨日:15 hit、合計:430,395 hit

その3 ページ29

江雪「?____ッ!」



私はそういって、江雪くんのもみあげをこっちにひっぱり
私からキスをする

同じようになんども方向を変えて


そしたら、舌で口をこじ開けて

舌を入れた。そして、私流の極上のテクニックで気持ちよくする





『ふっ___ん___んんっ___』




江雪「ふぁ___んっ___ぁっ」






結構、かき回して離そうかと思った


瞬間。江雪くんに後頭部を掴まれてそのままかき回す
私は驚いたあまりに油断してしまう


『あぅっ___んぁ_____んっ』


江雪「んっ___っ_____ふ」







そして5分後
私は既にくたくただった・・
本当に五年ぶりにこんなにやった・・


『ふ・・・はっ・・』


とポスッと江雪くんの胸板に倒れ込む

江雪「・・・こういう事ですよ・・もう一回戦。してもいいんですよ?」



とニヤッと笑った


『ううっ・・もう勘弁してくださぃ・・・20代後半にはキツイ・・』


と言うと
ふわっと頭を撫でられる

その事に少し驚いて見上げる



江雪「なんですか?物足りないんですか?」


『私の知ってる江雪くんじゃない・・』


どうしよう、江雪くんってこんななの?
違うよね?※おっしゃる通りで



江雪「そうですか?・・・クスッ・・でも、一緒に過ごしている人の意外な一面を見れたでしょう?」




『!・・・そうかもね・・』

その4→←その2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (176 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
528人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

赤丸(プロフ) - 泣き虫さん» むむっ....これは多大ななるミスですな...!教えていただきありがとうございます!ネット状況が上手くいかない状況なので落ち着いた頃めちゃくちゃ直させて頂きますっ! (2018年5月19日 5時) (レス) id: 5d5af13652 (このIDを非表示/違反報告)
泣き虫 - あ、二章でもコメしましたが、Twitterフォローさせていただきました。突然ですが、なんで三章から名前変換をやめたんですか? (2018年5月14日 23時) (レス) id: 8a97b942c2 (このIDを非表示/違反報告)
赤丸(プロフ) - 黒狐*布都(クロエ)さん» 南総里見八犬伝...ちょっと調べてみたいと思います!ありがとうございます (2018年2月19日 18時) (レス) id: 73c5e01685 (このIDを非表示/違反報告)
黒狐*布都(クロエ)(プロフ) - 姫切り…南総里見八犬伝を思い出しました…。とっても面白いです!! (2018年2月17日 15時) (レス) id: b7a0e82e75 (このIDを非表示/違反報告)
赤丸(プロフ) - レオさん» どぉわ!?ありがたき幸せぇ!!ありがとうございます!鶴さん、頑張ってもらわないと・・・ (2017年11月19日 20時) (レス) id: 73c5e01685 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:赤丸 | 作成日時:2017年11月17日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。