雨が「ヨクナイモノ」を連れてきてしまった。【HSJ】

2話 ページ2

侑「ねぇ！近くに大きい川があるみたいだよ！」



大「いいねー！じゃあそこで遊ぼー！！！」



裕「ね、そこのキャンプ管理所で釣り道具借りれるみたいだよ！」


涼「いいねー。俺も釣りやる！」


雄「えぇー？釣り餌って臭いがつくから嫌なんだよね。」


光「女子かっ！あ、そういやコイツオネェだったわ。」


雄「ちげーし笑笑」





光「お、あそこら辺に滝あるよ。」


薮「俺滝の方がみたいなー。」


裕「えっ、釣りやらないの。。。」


伊「俺はやるよー。楽しそうだし！」

裕「い、伊野ちゃん、」←感動



侑「僕は釣りやらないけど3人が釣ってるとこ見てようかな。」

雄「BBQ食べ過ぎてお腹重いから俺も見てる。」


薮「じゃあ滝班と釣り班で別れよう？時間決めて後でまた合流って事で。」


大「え！水切りは！？」

光「滝見た後の帰り道でやればいいじゃん。」



というわけで滝班と釣り班、2組に分かれることに。



裕「あ！あそこがよく釣れそう！！」


涼「よっしゃ行くぞー！！」



圭「ゆーてぃと山ちゃんって時々変になるよね。」



伊「よしっ！釣りまくるぞぉー。俺は今から釣り吉伊野平だ！！」


圭「え、釣りバカ日誌の方がメジャーじゃない？笑」








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変な所で切ってしまい申し訳ございません！！！

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