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手を伸ばせないほど遠い銀河に広がる星空
私には酷く似合わないほど、美しく神秘的に夜空に瞬いた。


その中でも、君だけは






私の手元で光り続けるんだ。





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颯誄でごさいます。
本当にこれは思いつきで立てた短編集です。
私は星や月、天体系がとても大好きです。
ほとんどが私の好きな物語、それがたくさんの人に響けばいいなと思っております。

めっちゃくちゃ申し訳ないのですが、数名ほど人柄を掴めていないので書けない方々がいます、申し訳ありません

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作者名：颯誄 | 作成日時：2019年8月12日 1時

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