二宮｢柴犬めっ///｣ ページ17
大野｢え？これ誰作ったの？｣
二宮｢Ｊと...｣
A｢私です！！｣
どうだ智くんびっくりしたろ〜
私がこんなに料理(ほとんど松潤)がうまいなんてな!!
大野｢Aちゃんが作ったの？へぇ!!めっちゃうまい！毎日作って貰いたいくらい!!｣
A｢へ？///｣
二宮｢あんたッそれって...！｣
...智くんそれって
櫻井｢プロ...ポーズッ...｣
松本｢リーダー...｣
相葉｢Aちゃん!!リーダーは深い意味はなくて！！｣
A｢もう!大野さんったら！褒めてもなにも出ませんよ！笑｣
私は笑顔でそういった
二宮くん以外の人に胸きゅんしてしまった...
大野｢悪い!!俺、そういうつもりじゃなくて！！｣
A｢いいですから笑｣
私の演技力がなかったらどうなってた事やら
櫻井(A、耳が真っ赤だ。もしかして、智くんの事が...)
松本｢翔さんひどい顔してるよ｣(小声)
櫻井｢...はっ！すまん。｣(小声)
────────────
相葉｢はいはーい！！次僕が行きマースっ！｣
A｢相葉さんはですね...｣
A｢実は最近犬を飼いたいって思っていて...柴犬と仲良くなれる方法を教えてください!!｣
大野｢犬!?｣パァァァァ
二宮｢大野さん笑顔になりすぎ笑｣
スタッフ｢犬持ってきました〜｣
かごに入って出てきたのは6匹の子供の柴犬
犬｢ワンワンッ！！｣
櫻井｢ちっちゃい！｣
A｢かわいい！｣
私が犬を選んだのはただ飼いたいだけではなく他の理由もある。それは...
二宮｢ははっ！なんだこいつ人懐っこいなぁ〜｣ﾆｺﾆｺ
ずっきゅーんっッッッ!!!
これ！！二宮くんのこの顔が見たかったの！！
はぁ...二宮くんマジ天使
二宮｢あ、おいっ！どこ入ってんだ！笑///｣ｺﾞｿｺﾞｿ
二宮くんの服の中に一匹の柴犬が入っていった
犬｢キャンｯ!!ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣
二宮｢んッ...ちょっ///お前!!｣
ん？この展開は？？
犬｢ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣
二宮｢ひうっ！？...どこ舐めてんのッ！///｣
犬｢ｶﾘｯ｣
二宮｢ﾝﾆｯ!?///甘噛すんなよ...///｣
松本｢ちょっ...！にの大丈夫か？｣
潤ちゃんが二宮くんの服から柴犬を取り出す
二宮｢イヤッ...！ダメだわ笑///｣ﾌﾗｯ
松本｢おっと...！｣ｶﾞｼｯ
倒れそうになった、二宮くんを潤ちゃんが片手で受け止める
二宮くんの足腰が小鹿のようになっている
二宮｢悪い...腰抜けちゃって///｣
next
大野｢みんなを巻き込んだぞ！｣→←松本｢人を刺激物扱いすんな！！｣
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作者名：んあんあ x他1人 | 作成日時：2016年7月19日 7時
