『どうもスペシャルゲストです 』 ページ11
二宮｢はーい？｣
A｢こんばんわ〜｣ニコッ
二宮｢うおっ！？｣
相葉｢え？｣
松本｢開けて!開けて!｣
櫻井｢行こっ｣
みんなで玄関に集まる
ガチャ
A｢はじめましてー!!｣
＜今日のスペシャルゲストはAさん＞
大野｢おぉ...はじめまして...｣
二宮｢お久しぶりです!!俺、Aさんと１回共演したことあんだよね、｣
A｢そうですね〜久しぶりです｣ﾆｺｵｯ
櫻井｢あれ、番組とかで共演したことないのリーダーだけじゃない？｣
松本｢俺と翔さんはドラマで共演したし｣
相葉｢俺はあの動物の番組で取材に...｣
A｢そうですね〜大野さんとは、はじめてです！｣
大野｢はじめまして、嵐の大野智です｣
二宮｢まぁまぁ堅苦しい挨拶はいいんで座りましょ!!｣
櫻井｢呼び方とかどうする？｣
二宮｢なんて呼ばれてんの？学校とかでは、｣
相葉｢たしか同い年だよね？｣
A｢はい！18歳ですね｣
＜なんとAさんは嵐と同年代!!＞
松本｢んじゃAとかAちゃんとかでいいんじゃね？｣
二宮｢うんうん！それに堅苦しいから敬語もやめよっ!!｣
大野｢じゃぁ一旦座ろ｣
────────────────
A｢実は今日嵐の皆さんとやって見たい事がありまして...｣
松本｢へぇ〜｣
大野｢みんなと？｣
相葉｢やってみたいこと？｣
櫻井｢それは、個人でってこと？あ〜例えば
大野さんとやってみたいとか、にのと〜とか？｣
A｢んー？どっちもかな？｣
二宮｢じゃぁ俺から！｣
＜Aちゃんが二宮和也としたい事とは？＞
A｢一緒に...ゲームがしたいな〜と...｣
二宮｢ゲーム！！｣キラキラ
スタッフ｢すいません、今これしかなくて...｣
櫻井に手渡す
櫻井｢ツイスターゲーム？｣
大野｢ゲームってにのがやってるDSとかじゃないの？｣
松本｢こんなファミリーゲームとかでいいの？｣
A｢大丈夫...だけど思ってたのとちょーっと違うかなぁ...｣
櫻井｢それは大丈夫って言わないよ！？｣
二宮｢俺も思ってたんと違うけど...まぁいっか！｣
A｢うふふ笑｣
よっしゃぁ！！二宮くんとツイスターゲーム!!ホントはテレビゲーム準備してたはずなのになぜかツイスターになっちゃったけど、超絶楽しみ〜
大野｢...これさ2人よりみんなでやった方いいんじゃ？｣
Aちゃんの企みなんてお見通しだよ...
流石にテレビでふらりだけのツイスターはオイラが阻止せねば!!
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二宮｢むしろありがとう｣→←櫻/大｢｢変なイメージ持たれてるんだけど！？｣｣
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作者名：んあんあ x他1人 | 作成日時：2016年7月19日 7時
