久しぶりの癒しスポット。 ページ13
「...覗き見反対ー!」
ルハン「うるさい、Aヌナ‼︎るぅは、」
シウミン「ルハン!Aヌナが決めたことだから」
クリス「俺らが口出ししちゃいけない」
ルハン「...」
チャニョル「Aちゃん、」
D.O「ジョンデ...」
カイ「ジョンデヒョン」
チェン「...」
「私のせいでEXO内ぐちゃぐちゃにしちゃってごめんね!」
スホ「Aヌナ、それは、」
タオ「(泣)」
セフン「(泣)」
「タオ君もセフン君も泣かないの!さっ、話しも終わったし私は帰るよー。カムバしっかりね!私が作った曲だから心配ないと思うけど」
ベッキョン「Aヌナ、カムバ当日は応援に来てくれるよね?」
レイ「待ってるからね^^」
「たくさんのファンを幸せにしてあげて。ね、ジョンデ君^^」
久しぶりに私の癒しスポット、ジョンデ君の頭をなでる。
ルハン「...ねぇAヌナ、分かってるよね?...中国の海に沈めるって」
「私泳げないんだってば、誰か助けに来てねー(笑)」
チェン「Aヌナ‼︎‼︎‼︎」
ジョンデ君、やっぱりいい声してるわ。天下のSMエンターテイメント様の目に狂いはない。
その目が少しでも私にあれば人生360度変わってたかもしれない。...360度じゃ戻っちゃうじゃん。
「これ、あげる。前に素敵な歌をプレゼントしてくれたからそのお礼!じゃーねー!」
歌手じゃなくて女優でもいけるんじゃないか、私。我ながらかっこよかった。引退コンサートみたいな階段ゴロゴロのような失敗も無かったし。
...ん?プレゼントを渡してきたのにもう一つ同じものがバッグの中に入っているのはなぜだろう?あ、こっちは失敗作だったっけ。
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Mary(プロフ) - micさん» micさん☆第二シリーズも読んでいただきありがとうございます!こんな小説を楽しみにしてくださっているなんて感謝です(涙)あともう少しお付き合いくださいね^^ (2014年1月6日 21時) (
レス) id: 92c540be95 (このIDを非表示/違反報告)
mic(プロフ) - こんばんはー！！ジョンデくん、ほんとかわいすぎです。これからも楽しみにしてます！！どうなるか、どきどきしながら待ちますっっ(*^^*) (2014年1月6日 19時) (レス) id: 8b4e5812e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mary | 作成日時：2013年12月23日 18時
