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takumi side
俺の作戦は見事に失敗して
むしろ純喜くんを怒らせてしまう羽目になった
そして何故か今は
純「……壁、手、ついてっ」
拓「…っはぁ………っん！ゃぁっ」
立ったまま後ろから純喜くんにガツガツと攻められている
体が温まっているからか、
ナカの感度もいつもより高い上に、声の響く浴室で
気持ちよすぎて、足が震える。
拓「じゅ、き…くんっ！…だ、ぁっめ、…っぁあ！」
純「…っしめすぎ…緩めて…」
拓「…っむ、り………っん、んん、ひぁぁっ…！！！」
初めての体位で今までにないとこに当たる純喜くんのモノに
呆気なく俺だけ達してしまった。
純「…っまた、ナカでいったん、」
拓「…っうぅ…っ、や、だ、もうっ……」
純「かわい……まだまだ、やで、」
一度抜いて純喜くんは湯船に座り込み
ヘロヘロな俺はその足を跨いで上に座らされた。
しゃがむと同時に、熱いソレがナカにぐぐっと入ってきて
拓「……っぁぁあ！や、っ、あた、る……っ！」
自分の体重がかかればかかる程、最奥に届いて
浮かせたくても体を支える力が出てこない。
純「……っはぁっ…やば…っ」
突かずに、ずっと奥の結腸をとんとん、と揺すられて
今までと違う強い快感が走る
拓「……ま、って…じゅ、くん、やば、い、っの、！」
純「…っ、拓実……っ」
拓「…っ、おか、しくなる…っっ、だ、め…っやっぁ！！」
首に巻きついて、強すぎる快感を全身で受け止めた。
ガクガクガクッと腰が反ったまま震える。
純「…っ奥、好きやなぁ、ほんまっ」
拓「…、これ、むり…っ、だめ…っ、立て、ろ…っ…？」
二度目は絶対に意識を飛ばす気がして懇願すると
しゃあないなって立ち上がってくれた。
純「じゃあこっち」
向かい合ったまま、片足を持ち上げられる。
純「腕、首に回して」
拓「…っ、はず、い、っ」
純「かわい、」
キスしながら、ゆっくりと挿入されるモノ
拓「……ふ、ぅん、っぁあっ、」
ゴムがないから、純喜くんの形がしっかり分かって
俺のナカでうねるのが気持ちよすぎる
ゆるゆると突いていたのに、
だんだん俺の背中を壁に預けて
ぱんぱん！と激しく肌の当たる音が鳴る
純「、くっっ……き、もち…っ、たくみ…っ」
拓「はぁ……っ、ん、じゅ、きくん…っ」
純「…やば、い、……っあぁっ…で、る……っっ」
びゅるびゅると、純喜くんの白濁が注ぎ込まれた
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りょあ(プロフ) - お礼が遅くなってしまいすみません🙇リクエストに応えていただきありがとうございました！めちゃくちゃ好みのお話でした。これからも楽しみにしています🫶 (3月4日 1時) (
レス) id: 23fb7808a8 (このIDを非表示/違反報告)
いかだべーすけ - ナビさん» え〜〜！！楽しみです！！✨ハヌルさんの返信してくださった内容見た時、自分でも聞いたことないような声(？)を出してしまいむせました､､笑それほど、嬉しかったです！ありがとうございます！楽しみにしてます🫶 (2月9日 17時) (レス) @page50 id: 878258b402 (このIDを非表示/違反報告)
ナビ(プロフ) - いかだべーすけさん» いつも感想ありがとうございますありがとうございます…！皆様に気付かれないように少し早めのバレンタインと致しましたっ。感動していただけてとても嬉しいです…！このお話の拓実くん目線も書いていきますので、楽しみにしてくださいっ！ (2月9日 11時) (レス) id: 4a0d347e71 (このIDを非表示/違反報告)
ナビ(プロフ) - runaさん» 感想いつもありがとうございます…！健気な拓実くんは書いててもとても楽しいです…♡ (2月9日 11時) (レス) id: 4a0d347e71 (このIDを非表示/違反報告)
いかだべーすけ - バレンタインだったんですね､､！！ハラハラドキドキで、すっごく感動しました！ハヌルさんはいつも時制(？)があったお話を書いてくださっているので、すごく読んでいて楽しいです♡これからも楽しみにしています！！大好きです🫶 (2月8日 19時) (レス) @page50 id: 878258b402 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハヌル | 作成日時：2024年1月6日 12時
