お前が、刻印の戦士だということはな ページ28
ﾋﾟｰｯ
「今だ!この機をを逃すな!」
「いくぞ!」
「"特攻バッファロートレイン"」
「うぉー!」
「わぁっ!」
「うわっ!」
「なっ...うわぁ!」
「うわぁっ!」
「まずい!!」
「っ!」
「っへ!」
「"レッドブレイク"」
「...っ!うわぁっ!!」
風丸さんが危ない...!
「風丸さん!」
「っ!危ない!」
「...風丸!てぁあ!はぁぁぁっ!"風神雷神"」
「...っ.....!」
よ、よかった...
「っ!」
「うぅおーっら!」
「うわっ!?」
「ゴール!韓国レッドバイソン、決めるところはしっかり決めてくる!」
「...ふっふっふ。」
「...大丈夫か?風丸。」
「あぁ...」
「ふざけてやがんなぁ、あの野郎共...。」
「..っふふ。」
「ペク!」
「ん?」
「いい加減にしろ。」
「はぁ?」
「分かっているんだ!」
「っ!」
「...お前が、刻印の戦士だということはな。」
「チッ...！っ!」
「さっきのシュートは明らかに危険だった。これ以上そんな行為を続けるなら、監督に交代を進言するぞ!」
「分かった分かった。仲良くやろぉぜ。」
「.....」
「っふふ。」
ﾋﾟﾛﾘﾛﾝ
韓国の二人...
確かソクとペク...だっけ?
あの行動が気になる。
ソクが凄く深刻そうな顔をして、ペクの肩を見た...。
もしかしたら、ペクが刻印の戦士なの...かな?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クソガキ - これ最初主人公洗脳されてませんか？笑 (2019年2月26日 21時) (
レス) id: 768888a8a1 (このIDを非表示/違反報告)
めぐみん(プロフ) - ルシアさん» (*^^*) (2019年1月12日 14時) (レス) id: 6b2f7371e2 (このIDを非表示/違反報告)
ルシア(プロフ) - めぐみんさん» めぐみんさん、ありがとうございます！応援って良いですよね。何か力が湧いてくるっていうかなんていうか...。とにかく、期待に応えれるよう頑張ります！ (2019年1月11日 23時) (レス) id: 937e232e95 (このIDを非表示/違反報告)
めぐみん(プロフ) - イナイレぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！更新応援してます！頑張って下さい！ (2019年1月11日 23時) (レス) id: 6b2f7371e2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ルシア | 作成日時：2019年1月11日 22時
