栗花落姉妹

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７話ページ8

＜刀来る日＞
［カナメ］
刀,,,か
私は蟲の呼吸だからしのぶ姉さんと同じかな,,,
姉さんはピンクか,,,
姉さんと違うのか,,,仕方ないけど
なんか残念だなぁ
メ「ﾎﾟｹｪｰ」

ヲ「カナメ？生きてる？」

メ「うん」

ヲ「今日は刀が来るよ」

メ「知ってる、考えてた」

ヲ「刀のこと？」

メ「そう,,,姉さんと同じ色だった((」

エ「刀鍛冶さんが来たわよ～」

ヲ「なに？カナメ」

メ「なんでもない(///∇///)」

ヲ「えぇ教えてよ」

メ「行こ」

ヲ「えぇまぁいいや」

＜居間？＞

エ「あ、来たわね」

刀「どうも、栗花落カナヲ、カナメさんの刀を作らせていただいた刀鍛冶です」

し「刀よ刀,,,早速抜いてみて」

ヲ「はい」

メ「《頷く(人がいるから)》」

ヲ「では私から」

ｼｬｷ(抜く音)

刀「おぉ」

エ「私の刀と同じ色ね」(違いましたっけ？作者)

し「きれいな色ね」

刀「きれいな桃色です、花の呼吸らしい良い色ですね」

ヲ「ありがとうございます、次はカナメだよ」

メ「《頷く》」

ｼｬｷ

エ「あら、これは何色かしら紫？青？」

し「青紫じゃないかな？」

刀「綺麗,,,としか言えない色ですね、」

ヲ「綺麗だね、カナメ」

エ「あら、しのぶよりも刃の部分が多いのね」

し「本当だ、カナメ？」

メ「,,,」
うわーしのぶ姉さんともカナエ姉さんとも姉さんともちがう,,,てか、何色？これ
てか、形もしのぶ姉さんと違うのかよ
なんなんだよ,,,クソ

し「カナメ？生きてる？」

メ「《頷く》,,,」

ヲ「,,,カナメ、色も形も私たちと違って落ち込んでる見たいです」カナヲ,,,カナメの心を読む能力をてにいれた

えっ？なんで分かったの？何故？？エスパー？

エ「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」

し「だね、あっ甘味処にでも行かない？」

なんで？なんでそこから甘味処に繋がった？
しのぶ姉さんの思考が謎なんですけど

エ「良いわね、行きましょ、行くでしょカナヲ、カナメ」

ヲ「はい」

メ「《頷く》」

エ「じゃぁレッツゴー」

バタバタ(出ていく音)

刀「え？俺は空気だった,,,帰るか」

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はーいマジ適当学校から帰ってきてパッと書いたのでいろいろと雑
すんませーん
甘味処って今で言う何？
そう言えば、まだカナエさん死、んでないんでカナヲの髪飾りは最初の濃いピンクに白のやつね
カナエ生存ルーとになるかもね
カナメのくっつく相手、リクエスト募集中です待ってます
ではまた次の作品で