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Ep.2 出逢い ページ3

見知らぬ人:何してると?その子、嫌がってるんじゃなかと?

男性:チッ

男性は舌打ちして走って逃げていった。

見知らぬ人:大丈夫?ケガはなかと?

私はコクッと頷く。

私は恐怖で涙が止まらず声も出せず震えていた。

見知らぬ人:明るいところへ行こう。

そう言って、見知らぬ人は私の体を持ち上げて近くの建物の中に入っていったらしい。

______数時間後

目を覚まして見えたのは、見慣れない天井。

私まさか、連れていかれたのかな。そう思っていた。

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作者名:ミリ | 作成日時:2018年10月24日 21時

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