喧嘩 1 ページ7
あなたside
はいどうも〜 。
今、リビングで
のんびりしてますね。
おにぃたちは、
みんなお仕事。
すると 玄関のチャイムがなる。
あ、 ゆあ帰ってきた。
つか 鍵もってけよ。あのぶす。
まぁ、しゃーないから
鍵を開けに行く、
開けてやると勢いよく 大きなドアが開く。
まぁ、 家のデザインとかは 結構 なおにぃとか
おみにぃが こだわってまして、
おしゃれなんだよ。はいどうでもいいですね。笑
ゆあ「おせぇーんだよ、ぶす！」
「はいはい。」
ゆあ「つかお前さ、ゆあの イヤリング 無くしたやろ？ 」
「は？ ちゃんと戻したし。」
ゆあ「ないんだけど、 お前 どーしてくれんの？」
「知らねーし。」
ゆあ「ふざけんなよ？」
いや、ほんとに戻したし。
と 思いながら無視して
リビングに戻り ずソファーに寝転がる。
ゆあ「A！！」
「うるせーな。」
ゆあ「お前が無くしたから悪いんだろ？ぶす！」
「だから、知らねーつってんじゃん！」
ゆあ「はぁ？！」
すると 私の お腹に 跨ってくる
「重い。」
ゆあ「どこやったのって聞いてんの、素直にいえよブス、」
「だから、知らないって、」
ゆあ「でも、使ったのはあんたでしょ？」
「うんそーだね。」
ゆあ「だったらお前しかいないじゃん。」
「でも戻した。」
ゆあが
怒って、
ソファーに置いてあった クッション。
顔面目掛けて 投げてきた、
「いった！！！、！」
ゆあは 私のお腹からおりて
ゆあ「お前がわりーんだよ」
「私知りませんっつってんじゃん！」
ゆあ「お前しかいねーだろ使うの。」
すると おみにぃが
帰ってきた。
広臣「2人ともなにやってんの、」
ゆあ「こいつが ！ゆあの イヤリング無くした！」
「無くしてねーって、」
広臣「まず、 声もっと小さくしろ、外までガッツリ聞こえてる、お前らそれでも高校生なの？
それと ちゃんと 話してこい、 話終わるまで 家に入ってくんな。 」
ゆあ「お前のせいだからな、」
「は ？ ふざけんなぶす、」
広臣「はいはい、やめて。 」
続く (更新停止中)
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登坂girl(プロフ) - まるさん» ん？ どーゆうことですか？ (2018年12月8日 8時) (
レス) id: 0ac51ef098 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消される事になる行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月8日 6時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：登坂girl | 作成日時：2018年12月8日 0時
