キャラ変しててごめんなさい………… (ページ6)

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第五話ページ6

黒尾「いつも通りレシーブれ————————————」

くらっ

黒尾(あれ？なんか視界が傾いて——————————)

バタッン‼

弧爪「———————————クロっ⁉」

急に視界が傾いたと思ったら研磨が叫ぶ。

「お——黒——いっ⁉」

「黒——んっ⁉どっ———⁉」

「お———やくっ‼監——よん——きて———⁉」

「はっ、——!!」

「どっ——し——⁉」

何か話し声が聞こえる。でももう俺には関係ないか……

俺はそんなことを考えながら意識を放していった——————————————————

昔の昔、俺の一番古い記憶

俺は、俺のせいで親が初めて喧嘩した日から、

俺の中で全てのものが壊れ始めた

俺のとある一言で全て————全てが

〝壊れていった〟

鉄郎「母さんは———母さんは本当に父さんの事好きなの?」

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タブレット返却されましたっ!!
ということで続きを書いていこうと思います!!
まぁゆっくり投稿なので、気長に待ってってください。

てかプロローグに書いてある「とある〝理由〟」をど忘れしました。((おい
なので確かこういうかんじだったような～？で書いていきます!!((

まぁゆっくり待ってってください。それだけです。

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