訳 あ り マ ネ ー ジ ャ ー【 JW 】

訳あり 14 ページ14

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その後メンバーは、夜ご飯を奢ってもらえるって分かっただけで、ノリノリになって順調に撮影をこなしていった。









『今夜も、荒れそうだ、、笑』









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中「ほな、今日は…Aの奢りってことで、存分に食べるで〜！」









「「いぇーい！！！」」









なんだかいつもよりテンション高めの、お兄ちゃん組。









私もお腹ペコペコだけど、メンバーとの温度差を感じる。









桐「焼肉、食べたいな〜！焼肉は！？」









桐山さんは、そう言いながらスマホをいじってお店を探していた。









濱「おー！ええなー！ほな、決まりで〜」









焼肉、、美味しそう……←









そんなことを考えながらも… 私は、一旦お財布の中を見た。 いくら入ってるかを、確認。









『まーまー、入ってる…。 安心した、、』









桐「あー！ここ、ここ！！入りまっせー。」









その桐山さんの声にのせて、メンバーがお店の中に入って行った。









私も一番後ろに行き、お店に入った。









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作者です。

なんと、さっきのんびりとお風呂に入ってたらこの作品が8位になってました！！



目が飛びてたので戻しました←



評価、お気に入りもたくさん来ていてビックリ！ そして、本当にありがとうございます。



これからもよろしくお願いします！

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