115話 ページ23
・
・
・
いつも通り朝起きて
朝ごはんを食べていた
食べ終わったら稽古をする
すると、五条悟が来る
そんな午前を最近過ごしている
五「あ''っ!!」
『んだよ…うるさい』
五「Aと一緒に食べようと思ったお菓子持ってくるの忘れた…」
『馬鹿だな』
五「……そーいえば俺の家で泊まったことってないよな?」
『……!…まさか…』
五「今日は俺の部屋で寝ようぜ!!それに俺の家来たら神影家にはない呪具とかあるぞ」
『!…はぁ…分かった分かった』
五「よし!!早く行こーぜ!」
まぁ…五条家に置いてある呪具が気になるし…
どんなのがあるのか試してみたい
__________
____
_
『…お前の家いつもこんな人多いのか?』
五「いや………あ、今日来客来るんだった。ま、いっか。俺の部屋こっち」
『んー』
神影家も広いと思うが…
その倍だな五条家……
五「あ、その前にトイレ行こ」
『おー』
途中トイレ行きたくなるだろうし場所覚えとこ
五「Aも行くか?」
『いや、俺はここで待っとく』
五「んー」
五条悟がトイレに行って1人になって油断していたその時
1人の男が話しかけてきた
?「君は神影家の息子…神影Aくん……だよね?」
その男は180cmくらいの身長で
俺は顔を上に向けないとその男の顔は見えない
真っ黒な服装で
なんだか少し不気味な雰囲気
…というか全然気づかなかった
気づかなかったというか気づけなかったの方が正しいか…
『…俺になんか用?』
?「あぁ……1度会ってみたかったんだ…
『…あ''?』
?「あぁ怖い怖い……この武器閉まってくれるかい?」
男の首を大鎌で捕らえる
『で、何を言いに来た』
?「君は何しに
『……お前が思ってるような関係じゃねぇよ』
?「へ〜……本当可哀想だよね君。
317人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
バナナプリン - 幼少期からのつながり設定めちゃ良いですね!!これから成長していくのも楽しみだし、キッズの絡みも微笑ましいし…🍌面白い作品ありがとうございます🍮更新いつもお疲れ様です🐝 (11月16日 0時) (レス) @page27 id: 2d27e83292 (このIDを非表示/違反報告)
可わ井(プロフ) - コメント失礼します…!1作目から一気に読んでしまいました…!!依存性のある作品で大好きです!!!かさ様の描写の表現の仕方も大好きで堪りません、、、これからも応援させていただきます!ご自愛くださいね...! (10月23日 0時) (レス) @page14 id: 5f47de3946 (このIDを非表示/違反報告)
かさ(プロフ) - てふまるさん» すみません、意見ありがとうございます!私も後々から強すぎたかもと少し反省してます…。何か対策考えときますね!評価ありがとうございます (10月5日 16時) (レス) id: 82f5c86142 (このIDを非表示/違反報告)
かさ(プロフ) - のんさん» すみません!ありがとうございます!見逃してました💦 (10月5日 16時) (レス) id: 82f5c86142 (このIDを非表示/違反報告)
のん - 初コメント失礼致します。こちらは二次創作ですし、おり//ふら立っておりますよ💦 低評価の原因等にもなりますので外してくださいね。面白いので自信持ってください!! (10月5日 8時) (レス) id: f500b808b7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かさ | 作成日時:2023年10月4日 1時