平凡な生徒はまさかのチート魔法を持っている【ツイステ】

7話目 ページ8

Asiten



フロ「うわぁ〜飛べたぁ〜」



エリ「おー凄い凄い。」



モブ「うお？！っと…飛べた!!!ネルベスさん!!!」


モブ「俺も飛べた!!!」



『おー凄いじゃないですか。』



ディ「こうやって、ふわぁって浮かぶイメージで飛ぶんです!!!」



アズ「浮かぶイメージで…うわぁっ」



『危ない!!!』



『間に合った…』



アズ「？！！///」



アズ「あ、あのすいません…あ、ありがとうございます…///」



『いや大丈夫です。アーシェングロットｻﾝ、怪我はありませんか??どこか痛む所とか…』



フロ「アズール顔真っ赤ァ…」面白くない



『え、あ!!!姫抱きじゃ恥ずかしかったですよね!?すいません!!!』



ジェ「おやおや…」ニマニマ



エリ「…いい加減降りたら??」



ディ「…早く降りて〜」



アー「…練習の続きが出来ないのですが」



アレ？なんか怒ってる??えやだこわぁん(？)



『ほらほら、ディート、お姫様抱っこしてあげるから落ち着いて〜』



ディ「ﾋﾟｬｯ!!!」



え？なにﾋﾟｬｯ!!!って。え？かわよ。



『尊みの極みだね。(？)』



ディ「え？」



フロ「…」面白くない



ガル「授業終わり!!!」



『あっ終わりだって帰ろ〜』



フロ「クマノミちゃ〜ん撫でて〜」



『あ、忘れてた。』



なでなで…



フロ「俺クマノミちゃんのなでなですき〜」



『そうか犬か。犬だな。』



フロ「残念。ウツボでぇす。」



『ｳﾞｯ尊。』



フロ「??大丈夫〜??」



オンボロ寮…



『あ〜初日から色々な事がありすぎる…』



？「おや…ここは人が住み着いてしまったのか…？」



『え？あ、はぁ…』



？「…人の子よ。名前はなんと言う。」



『オンボロ寮に住んでいる、A･ネルベスと申します!!!あなたのお名前は??』



？「…お前は僕が怖くないのか??」



『あ、はぁ…別に怖くはないですねぇ…』



？「はははっ、そうか!!!僕の事は好きに呼ぶといい。」



『え！まじですか!!!じゃあツノ太郎と呼ばせて頂きます!!!』



いやぁ…ツノが気になってて、ついツノ太郎って思ったんだよなぁ…



ツノ「そうかそうか。また来るぞ。人の子よ。」



『またね〜!!!ツノ太郎!!!』



仲良くなった。



寮内…



『眠…寝よ』



ベッドにダイブしてそのまま寝た。



『…zzZ』



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ガルバスがカルパスに思える…

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