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JK「ムカつくくらいイケメンなんですね。」
MN「そう？テヒョン君程じゃなくない？」
三学期初日から舞台際実行委員の集まりで大忙し
『ほら、やろう早く』
手に持ったペンキをジョングクに渡して
大きな布に手をかける
…
JM「え、俺達ダンス部ですけど…」
パッとテヒョン君を見ると不思議そうな変な顔
SE「あ、そうなんだ、じゃあ申し訳ないんだけど案内してもらえないかな？とりあえず顧問の先生の所…」
JK「僕が行きます、ヒョン達先に教室行っていいです」
ずいっ
ジョングクが隣から出てきて私の肩に手を置く
まるで早く行け、と言われてるかのようにその手は重い
SE「A、驚かせてごめんね」
ふと顔を上げると少し悲しそうな顔をしたセフン先輩がいて
そこで気付いた
自分が一言も喋ってなかったって
…
JK「あの後ヒョンどうでした？」
『どうって？』
どうもこうもない、テヒョン君はセフン先輩を知らないんだから。
ただいつものように隣で一日を過ごした
クラスのみんながやっと付き合ったのかーって。そんくらい。
MN「Aちゃんはそのイケメンが今も好きなの？」
前からあんまり遠慮が無かったミナちゃんだけど
更にずずずいっと聞いてきた
『ううん』
そうじゃない。だって今はテヒョン君が好きだ。
MN「なら別に良くない？ただ昔好きだっただけ、それだけでしょ？今はテヒョン君いるし。」
ミナちゃんの言ってる事はまさにその通りだ
その通り過ぎてびっくりした。まぁ昔と言っても２年くらいしか経ってないけど。
JK「お前何か偉そうだな。ヒョンに振られたのに。」
MN「あんたもAちゃんに振られたんでしょ」
JK「は、何で知ってんのキモイ」
わーわーぎゃーぎゃーいつものようにまた騒ぎ始めた2人を横目に作業を進める
テヒョン君が委員会終わるまで待つって言ってたから早く終わらせなきゃ
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しあテテ(プロフ) - ぐう(てじょん)さん» きゃあああああああああああイチャイチャできるの？(*´▽｀*)ワクワクドキドキ (2016年9月28日 16時) (
レス) id: bef1a09179 (このIDを非表示/違反報告)
ぐう(てじょん)(プロフ) - しあテテさん» しあててさん〜！任してください4章では是非イチャイチャを！！← (2016年9月27日 21時) (レス) id: 9f21707344 (このIDを非表示/違反報告)
しあテテ(プロフ) - ぐうちゃん・・テテと・・ててと・・いちゃこら・・したい・・・・あ・・我慢する／／／／／ (2016年9月27日 20時) (レス) id: bef1a09179 (このIDを非表示/違反報告)
ぐう(てじょん)(プロフ) - しあテテさん» また今日のうちに更新するので…！！TT (2016年9月24日 15時) (レス) id: 9f21707344 (このIDを非表示/違反報告)
ぐう(てじょん)(プロフ) - あきさん» あきさん、初めまして！わーTTありがとうございます！！！たらたらとつまんないのが続いてますがどうぞこれからもよろしくお願いしますTT (2016年9月24日 15時) (レス) id: 9f21707344 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テジョン | 作成日時：2016年6月19日 3時
