メイクさんに女子力なんていらねぇ

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T8「俺はAとは無理」

WZ｢俺はなんでもいい｣

DK｢俺の甘い歌声を聞いて寝れますよ〜｣

『えーと、まずドギョム、スングァン、ホシ、ミンギュ、ミョンホ、ジュンフィ、ジョンハン、ウォヌ、スンチョラは無い
あとチャニも』

DN｢えーなんでーヌナーヌナ僕のこと嫌いなのー？｣

『違うよ〜チャニがいるとおばさん襲 っちゃうかもしれないから←』

DN｢ぇ、…｣

『チャニや冗談だぞ、真剣に引かれた…。ヌナ悲し』

HS｢なんで俺らは却下なんだよ〜！｣

『えーとまず、うるさそう、しんどそう、寝相悪そう、めんどくさそう、心臓もたなさそう、襲 われそうの理由がさっき言った人の理由ね』

『だからー安心して寝れそうなのがージスオッパとーバノニとージフンね』

JH｢誰がお前なんか襲 うかよ｣

『あ、おかえり』

VN｢あーでも俺ヌナと寝るといびきすごそうで寝れなさそうだし無理ー｣

JS｢今日は俺体調よくないし1人で寝ていいかな？｣



「｢｢｢『となれば？』｣｣｣」



WZ｢え、俺？｣

『ジフナー！大好きー♡うちゅうちゅ〜』

WZ｢はぁ、…｣

『あーまだお風呂入ってないー入ってくるー誰がパジャマ貸してー』

MG｢俺の使っていいよ〜｣

『ありがとー』



ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｶﾞﾁｬ



おーシャンプーとかいーっぱいじゃん。何選ぼうかな

匂いキッツ！これは…、犬か。

これはー…いい匂い！誰の？ジフンのじゃん

これ借りよう



湯船には浸かるとすぐにのぼせるから今日はやめとこう

体を洗うとすぐに出てミンギュのパジャマに着替えた



『うわーこれスウェットだけどサイズ合ってねぇ…てかやっぱり体痛いな』



確実におかしい。

袖なんてもう…長すぎて…。



『上がりましたー、てかドライヤーどこ〜』

MG｢あ！ヌナ！おかえり！うわやば！エ ロ！このパジャマ選んで正解だったな…｣

『死ね』



ﾊﾟｼｬｯ



MG｢ヌナかわいい〜！！みんなーみてみてー！！｣

『最悪だ。てかドライヤーどこだよ…』

JN｢ドライヤーならあっちのお風呂場にあるよー｣

『えーさっき行ってもなかったんだけどー』



ここでまさかの悲劇が起こるのでした。その時の私はそんなこと知りません

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