メイクさんに女子力なんていらねぇ

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『いてててていぃぃ、チャニやーもっと優しくしておくれよ』



今はソファーの上で寝かされて応急処置中

なんかみんなの目が葬式に来た時の顔なんだけど

さっきオッパから電話が来てとりあえず動ける状態じゃなさそうだし泊まらせてもらえ、だって



オッパーあの一応、私女だよ、わかってるかな



『はぁ、』

SC｢ゆっくりしとけ、晩飯は俺らで作るから｣

MG｢ヌナには俺特製の卵粥作ってあげるー｣

『確かに怪我したけどさー病人じゃないんだし普通の食べたいd…MG｢なんか言ったー？｣いえ何も』



JH｢で、なんで怪我したの。｣



話が変わり皆の雰囲気も一気に静まった



『えーとですね…』



ジュンフィとミョンホがスーパーを出ていったところからの話を全て話した


あとから追いかけられてきたのも、

怖くて包丁振り回したのも

宿舎の前で象野郎にボコボコにされたことも



『とまぁ、そういうことで』

JH｢そいつぶっころしにいくわ。｣

『ジャイ…あんたがそんなことしたら問題になるでしょうがパボ』



そう言うと舌打ちをして自分の部屋に戻っていった



VN｢とりあえずヌナが今日みたいに怪我したりしないようになるべく防ごうよ｣

SG｢ハンソラそれいいね｣

HS「とりあえず俺らがいたら大丈夫じゃね？」

『いやぁーでもー』

WN「うんそうだな。」

『いや、やっぱり』

DK｢よし決定！！｣

『人の話聞けよ！！』←



いつもみたいに笑いが入ってきた

なんだよかった、さっきまでの思い空気はどこへいったのやら┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ



WZ｢でさ、A泊まるんだろ？



どこで寝るんだよ。｣



oh……



『それなら安心してくれ私はこのソフ』


HS｢俺！｣

DN「ヌナ！」

SC「俺んとこは？」

MG｢ヌナーーーー｣

WN「俺のとこは無理、俺寝相悪いし」

JN「Aー！！」

SG「俺！」

VN「どっちでもいい」






『うっわーうるせぇぇ』


いやソファーでいいって←ガチ

10→←8

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