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みんなにジフナのことをお話すると何とも羨ましそうにしていました



HS「は!?マジで!?俺なんてココ最近褒められたのって…マネヒョンが落とした資料を拾った時だけ!!」



(いつの話だよ)



JH「ジフナは俺には優しいもんな〜」



(ジフナは天使に甘いんだよ)



DN「僕なんて褒められてるのって、ごみ捨てに行った時だけだよ!…A、ヌ、ナ、に!」



(白目)



『チャニやおいで、一緒に美味しいもの食べに行こう』



さっきのぬ、な、に!ってとこ強調されて1発K.O.だわ

そんなに殺したい?(動揺)



DN「うん!行きたい!」

『よし、行こう!!』



ガチャ



MN「お前ら!!急遽仕事が入った!!今すぐ準備しろ!!」



ガチャん



嘘だろぉぉお。

OFFだって思ってたのにに泣けそう



…あ、そう言えば…サランオンニ…なんにも連絡してなかったなぁ…

怒だな。



とりまー、準備しましょか



JH「おい!それ!俺の靴下!!」

HS「だれだよ!こんな所にパンツ入れてるやつ!」

『ブぇっ、…』

HS「あ、…」

『ポイポイ投げてるとお前のパンツ全部もやすぞ』

HS「…すいません。(ノーパンいやだ)」

WN「それ俺の」

『ちゃんと片付けて!』

WN「それ使用済み」

『oh…!!!!!』



私のお顔にウォヌの息子…

ごめんなさい←



WZ「何騒いでんの、」

SC「仕事入った!」

WZ「…まじか」



ジフナは頭をかきながらだるそうに部屋に戻った

いや、急げよ←



『てかみんな歯磨いた!?』

「「「「「「「「「「「「「…」」」」」」」」」」」」」

『磨いてきなさい!!』

JN「ラジャー」

MG「ヌナー俺もう用意できたよ〜!!」

『へぇーそっかー、んじゃこれ手伝って』

MG「…ぬな、(扱いが…)」

『なに!?』

MG「いえ!なにも!!」

『よろしい』

『ソラブー!』

SG「んー?」

VN「何ー」

『準備できたー?』

SG「何のこと…え!!?!?oh no!!!」




はい。説明しますとこの子達さっきまでずーっとゲームしてました

きいてないだろーなーとかおもってて。


その通りでした♡






『…よし、準備できた…』

SG「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」

『どした!?』



ブーマスの叫ぶ方へ行くと



力尽きた歯磨き粉が1個。



それなのに未だ奪還戦争を繰り広げてるこいつら。

いや、新しいの使えよ←



『これ使いなさい』

SG「…これ苦い」

DK「辛いしやだ」






こいつらは子供か!!!

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ア ヤ - とても面白いです!更新停止中なのが残念です…早く続きが見たいです!更新待ってます!! (2018年9月30日 23時) (レス) id: 6d7756fdae (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クォン・ニョン氏 | 作成日時:2017年2月18日 21時

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