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うるさいのから抜け出して

ジフナのいる作業室へいく



『じーふなー。』

WZ「…」

『また無視ですか〜ん?』



顔を覗いて見るとスヤスヤとおねんねしているウリジフンことウジちゃまが。

デスクに腕を置いてそれを枕にして寝ている



…あいたおくちが


…かわええ。



パシャ パシャ



『このまま私の赤ちゃんにしたい〜』



30枚くらい写真を収めて、そのままグループトークへ

よし。



ジフナをおんぶしてベットに寝かせてあげると

案外起きなかったみたいで、自分も作業に入りやすかった



『A様の腕の見せ所よ〜〜』



そのまま器用にパソコンをいじる

昔父が作曲していたのを思い出しながら、ね



『ここのキーを少し下げて…もっとゆっくり…』



自分でも独り言の多さに呆れるな

はい。



『ぁーーー、疲れたんーー』



時計を見ればもう2時間経っていた

2時間もこの部屋にこもってて誰も来ないなんて異常だ!!(心配しろ!)



WZ「…、」



『…(ヤバイ、目が合ったァァァア)』

WZ「…ん、すにょあ?…」

『え、…』




寝ぼけてる(白目)

かわええ(2回目)


____________________________________

【세분틴】

Aじ、ジフナが…寝ぼけてる…きゃわいい
【画像】

スニョア、ジフナの婿になっt

____________________________________



プツンッ



『ファッ!?…』



メッセージを送ろうとしたが何故か画面が真っ黒に

お、っとまさか。



『目覚めたかマイエンジェル。』

WZ「誰がだよ。
てか勝手にいじるな、」

『はーいすいませんでしたー』

WZ「でも…、

前より良くなってる。…ありがと、」

『え、えぁ、はい。(動揺)』



ガタンッ



『ジフナがぁぁぁぁぁぁあㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ』

SC「…zzz」

『起きろチェスンチョル!!!!』

SC「いって!蹴るなってぅ、フゴッッッ!」

『おいそこのオカマ!!やばいよ!キャー!!やばいやばい!』

JH「うっせー、どっかのJKかよ」

『うん!ジョングクくん!?好きよ〜!!♡だって前ぶつかった時神対応だったし飲み物こぼした時一緒に拭いてくれたんだモーン♡

キャー!!じゃなくてジフナがぁ!!』

JH「…は、」

T8「…は」

「「「「「は?」」」」」

JH「おいおい、遂にほかの男落としに行くのかよ」

『あ"?』

JH「…ごめん」


「「「「「「「「「(ヒョン/ハニを謝らせた)」」」」」」」」」

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ア ヤ - とても面白いです!更新停止中なのが残念です…早く続きが見たいです!更新待ってます!! (2018年9月30日 23時) (レス) id: 6d7756fdae (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クォン・ニョン氏 | 作成日時:2017年2月18日 21時

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