メイクさんに女子力なんていらねぇ

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目覚めのいい朝…

私の横にはすやすや眠るジフナ

カーテンの隙間から零れる光がチカチカする

う〜ん素晴らしいっ！！

コーヒーでも飲 SG「〜ウェークアップ!ウェクアップ！ウェウェクアップ！！」

『…もう1回寝よ』

SG「起きてー！」

『…このクソ！』ｷﾞｼｯ

SG「ｸﾞｯﾎ、ひぃぃ！」

『ﾌﾊﾊ ぉ、』

SG「やった抜けた！ジフニヒョーン起きて〜！」

WZ「…あ"？っるせぇ…」

『怒らせた〜よしちょっとコーヒー飲んで来るわ』

WZ「Aはまだここにいろ」



服の裾を引っ張られて後ろに倒れる

いやいや、コーヒー飲みたいのに…



WZ「作曲手伝え」

『はいはい』

SG「起きてくださ WZ「…て事でまだ眠いし後でな」…ヒョーンㅠㅠㅠㅠㅠ！！」



ﾊﾞﾀﾝ



部屋を勢いよく出ていったスングァナ

いや、なんで泣いてた？
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【세분틴】

スングァンジフニヒョンが、大胆に…
バーノンどゆこと??
スングァンAヌナをベットに連れ込んだ
スングァン一気に既読が付いた…

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ﾊﾞｧﾝｯ!!!!!!



HS「離れろぉぉ！！」

DK「ぬなぁぁ！！」

DN「ジフニヒョンいつからそんな大胆に！！」

MG「ヌナㅠㅠ」

SC「A今日から俺の部屋で寝よう！」

JH「ジスの部屋で寝ろ！」

T8「Aがジフニヒョンを襲う…」

JN「Aこっちに来なさい！！ジフナも一緒に！！」

WN「…(何があった)」

JS「朝ごはん食べる？」

SG「…バノニどうしよう」ｺｿｯ

VN「俺どうしたらいいか分かんない」ｺｿｯ



ツッコミどころ満載だけどあえてスルーするね

一気にメンバーが入って来て中はお祭り騒ぎ

ほら見ろジフナの眉間にシワが…やばいよ



『みんな落ち着いて〜』

WZ「うっせぇ寝させろ…」



「「「「「ぎゃぁぁあ！！」」」」」



T8「…豚こっち来い」

『あ？なんで私！？痛い痛い痛い！！』



床を引きずられてジフナの部屋を出た



『いや作曲手伝えって言われただけだったんだけど…眠たいし、まだ寝とこうって…』




「「「「「「ﾁｯ」」」」」

「「「「「はぁ…」」」」」



数人舌打ちをして

また違う数人はため息を出した





『そんなに私のことが心配だったのか♡』



JH「朝ごはんなにするー？」

HS「腹減った〜」



(´；ω；｀)ぇ

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