メイクさんに女子力なんていらねぇ

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『あーもうしんどいわ。なんで今日に限ってなの』



そう今日はMnetのステージで色々なグループが出る。

らしい。←

その中でも注目されてんのがここにいる세분틴(こいつら)ってわけなんです



MG｢ヌナ生理ー、？｣

『うーん。そうだけどー。それあっさり聞いちゃう犬もどうかしてるよ』

MG｢いや。だってヌナ、なんか生臭いもん…｣

『うわ、それなんで早く言ってくれないの！？！？
トイレいってくるわ！！』



MG｢あ、生臭いのこれか〜
だれー？この飲み物おかしいでしょㅋㅋくっさ！｣

WN｢それさっきAが持ってきたヤツじゃね？
すっげーニヤニヤしながら持ってきたから飲んでないけど｣


『はぁただいま。あ！それ！』

MG｢ヌナ！さっきのこの臭いだった！なにこれ！｣



これは以前(１話参照)私に嫌がらせしてきたこいつらに罰を与えるために用意した飲み物です

まぁ関係ない子達もいるんだけどね←



DK｢ヌナ早くしてー！｣

『…あ、そうだ馬！そうだこれ飲んでみて！』

DK｢馬……てんいいけど…｣

『お』





ﾄﾞｷﾄﾞｷ






DK｢えー普通にオレンジジュースじゃん｣



_(┐「ε:)_ｽﾞｺｰ



『え！？マジで！？』

DK｢うん。｣

DN｢ﾌﾞｯｯｯ！！まずいㅠㅠ｣



(しまった！！！)



DN｢鼻がいたいー｣

『チャニやー！ごめんよー！間違えて飲んじゃったんだね！！馬と渡すやつ間違えたㅠㅠ』

DK｢え？俺もヌナに何もしてないよね…←なんで？｣

DN｢…ヌナもう知らないー｣

『え！！ごめんごめんㅠㅠ許してぇ』








DN｢んーじゃあ

ヌナが愛嬌見せてくれたら許してあげる！！ㅋㅋㅋ｣



なんてことだ！！！！oh……

いつからヌナにそんなことをさせるように…



『チャニやーㅠㅠㅠ』




とんでもない試練がやってきたぞおい。

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