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MG「ヌナー大丈夫?」

『あーうん。怪我はだいb…MG「何言ってんの〜ヌナの頭がおかしくなったってみんな言うから…」 』



おい、その皆って誰だ。そいつらここに全員連れて来て正座させろや



少しばかりここは意地悪してみようかしら?



『うぅっ、いったぁっ、…っ!!』

MG「ヌナ!?!?」

DK「え!!!ヌナ!?」



ちょろいなーおいおい。

いや私の演技がうますぎただけか!!( ´∀`)ハハハ



JH「こいつ嘘つく時下唇を噛む」



余計なこと言いやがってぇぇぇぇぇ

昔に1回言われたけどそんな言われたことなんてさっきまで忘れてたわ!!!このクソッ!!

チキンめー!!



またどこかわからない島に漂流させてやろうか!?

んで、衣を着てないチキンを送ってやるわ!!



MG「ヌナってやること馬鹿だねー」

『お前騙されてたくせに…』ボソッ

MG「ヌナ帰ってもらおうか」

『ヌナ何でもするから滞在させて、ミンギュちゃーん♡』

MG「嘘ですよ〜そんなことするはずないよ〜」



prrrrrrr…



『お、誰かから電話来てる…ちょっとミンギュどいて』



あーそんな目をうるうるさせないでーー眩しい!!

ほら尻尾がみえる〜…じゃなくて!!



『だ、代表じゃん…!』



その名前を聞いてミンギュも驚いたのか静かにした。



『よぼせよ?』

「私だが、今日は確か撮影は午後からだよね?」

『はい、そうです』

「それならまだ時間がある…、10時に私の部屋に来てくれ」

『え、ぁ、はい。』



ツーッーツーッ



『ミンギュどうしよう…







私クビになるかもしれない!!!!!ㅠㅠㅠㅠ』

MG「え!なんで!!」

『だって!私呼び出し食らうようなミスしてないよ!!…
もしかして…、昨日の事誰かオッパに言った人』



シーン



『言ってなi』



ビシッ



シャキッと音がなりそうな勢いで手をあげたのは

クォン・スニョンこと



自称虎の目野郎だった



HS「ごめん〜〜〜だって俺Aのことが心配だったからついマネヒョンと二人になった時に話しちゃって」



目の前でスライディング土下座を繰り広げた自称虎のm…スニョア。



いやもう別にしょうがないことだからしょうがないよね




ただクビではないことを祈ろう

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ア ヤ - とても面白いです!更新停止中なのが残念です…早く続きが見たいです!更新待ってます!! (2018年9月30日 23時) (レス) id: 6d7756fdae (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クォン・ニョン氏 | 作成日時:2017年2月18日 21時

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