メイクさんに女子力なんていらねぇ (ページ2)

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はい。

結局オッパに説明しても信じてくれなかったのでこっぴどく叱られ帰ってきました。

DN｢ヌナ～顔がすっごいことになってる…｣

『チャニや～お前のヒョン達が私をいじめる～(泣き真似)』

DN｢ヌナ～泣かないで～｣

チャ二は優しいからこんなおばさんにも慰めてくれるんだね。ｸﾞｽﾝ

なんていい子だ…

ｶﾞﾁｬ

HS｢おいおい！何イチャイチャしてんだ！チャニやーこっちにおいで～｣

クッソ、邪魔が入った…ｹｯ

自称虎の目野郎…

まぁでもチャニはヌナのこと大好きだからあんなやつの所に行くはずないもんね！！

DN｢あ！ホシヒョン～僕、前教えてもらったダンスがまだうまく踊れなくてさ～……、｣ｽﾀｽﾀ

あれヌナの事は？え？切り替え早いね？

『チャニや～戻っておいで～』

DN｢ヌナ～後で戻るから待っててー！｣

クッソ、自称虎の目野郎…ニヤニヤこっちみやがって…

あんなやつ(ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ)にしてくれるわ！ﾊﾊﾊ！

JH｢うっはー！面白い面白いㅋㅋ
チャニにまでそんな態度されるとはー随分可愛そうだな～なんなら俺が可愛がってやろうか？｣

『ケッ、そんなこと思ってないくせに嫌がらせか！お！？』

JH｢分かりきってる事聞くなよㅎㅎ｣

『あーもういいー！ジスオッパ～どう思う？』

JH｢俺の時オッパなんて呼ばないくせに…｣ﾎﾞｿｯ

JS｢ひどいねー^^｣

『…オッパ絶対そんなこと思ってなかったよね。私にはわかるよー
顔自体は笑顔だけど目の奥がぜんっぜん笑ってないし！！！』

JS｢あはは｣

『もーぅ、ジスオッパったらー！！
ﾉﾑﾍｯ！ﾉﾑﾍ！！！☆』

｢｢｢うわぁ、｣｣｣

以後その日1日は誰も目をあわしてくれませんでした