歌い手リーダー達の弟グループ (ページ6)

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4話:いおりside ページ6

更新しなくてごめんなさい！
ななもりさんの話の方は把握したのですが、僕はこの作品を完結させたいのでこの作品が検索に引っかからないように続けようと思います！よろしくお願いします！

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いおりside

い「ふぁ〜、少しは疲れとれたな」

コンコンとドアの所から聞こえた

な「至起きてるか？」

い「今、起きたところだよ」

な「よかった、下にきてくれ」

い「おっけ〜」

ベットから降り、リビングに向かった

い「お2人さんすみません。雪也ありがとう」

雪「大丈夫だ」

な「ｺｿ)おい、雪也」

雪「ｺｿ)なんだ？」

な「ｺｿ)LIVEの企画とかの話をするために呼んだろ？」

雪「ｺｿ)よく分かったな、その通りだ」

な「ｺｿ)雪也の兄とその友達がここにいたらまずいんじゃないのか？」

雪「ｺｿ)確かにまずいな、追い出すよ」

雪「おい、兄貴」

ま「雪也どうしたの？」

雪「俺たち3人で大事な話をしたいから帰って欲しんだ」

ま「え〜、まだ雪也といたい！」

天「まふ、これ以上いると邪魔になるから帰るよ」

ま「天ちゃんまで…わかった、帰ろ」

い「玄関まで送りますよ」

天「ありがとう」

玄関に着き

ま「すみません、お邪魔しました」

天「そう言えば誠大さんってななもりって言う歌い手って知ってる？」

い「誠大ですか？あの人歌い手知らないので分からないですよ。」

なんで聞いてきたんだろ…

天「そうなんですね、変なこと聴いてごめんね！楽しかったよ！お邪魔しました」

い「大丈夫ですよ！楽しんでいってくれてありがとうございます。いつでも遊びにきてくださいね！さよなら」

玄関のドアを閉めリビングに戻る

い「お2人が帰ったという事で！LIVEの企画の話し合いをしたいと思います！」