暗道さんはウラオ"モテ"！

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ここどこ？

こんにちは、迷子の迷子の暗道です。
見渡しても木。木、木。
もうヤダ……
ガサガサ…

『ッ！鬼っっっ！！！！！！』

やだやだやだやだやだやだやだやだ！
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い！
無理無理無理無理無理無理無理無理！

でも、やるしかない。

鬼｢うへへ、こりゃうまそうな女だ！
　死ねっ！！！！｣

そう叫ぶ鬼。

『…死ぬのはあんただよ。
光の呼吸。壱ノ型、月華。』

すぅとすすみ、美しく、綺麗に鬼の首が切れた。
太陽の光に照らされたその白い髪に薔薇が咲く。
赤く、そして濃い。

『…あの世では、いい暮らしできるといいね。
あばよ、とっつぁん。』

髪。結ぼっ。彼女はそんな事を思っていた。

『お腹空いたなぁ。あっ！川がある。魚いるかな？
いるいる〜♪う〜ん、お刺身かな！』

私は、素手で魚を捕まえた。

『とりすぎちゃったかな？まぁいいや♪
おりゃっ！ｻﾞｸｯ』

魚を切り、いい感じに食べようと思った時。

？？？｢すみません。それを分けてくれませんか？
　 お礼として、貴方の事を守ります。｣

『はぇ？だれ？』
　 ﾖｶﾞﾜ ｻﾂｷ
紗月｢あぁ、私の名前は夜川紗月と言います。
　 夜の呼吸を使います。｣

闇のオーラを放っており。断れば殺されそうなので
分けてあげた。

--------↓↓↓↓主から
皆さん、お久しぶりです。
投稿休んでしまってすみません。
色々悩んでて。しばらく投稿できないです。
楽しみにしている方。大変すみません。

大福↓

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