4 ページ5
チュンチュン………
『ふぁぁ……朝か。だりぃなぁ、おーい!明澄花!起きろ!
最終選別に遅れるぞー…。』
明澄花「はーい……顔洗に行こー…」
『あっ、まってぇ、私も行くー……』
30分後___
『朝飯食ったし行くかぁ…』
明澄花「そうね、行きましょう。」
だるい行きたくない。
てゆうか、私絶対死ぬよね。
死ぬ前に明澄花に遺書でも残しとけばよかった。
咲菜「絶対に鬼に食われんようにな。
まぁ、お前たちは大丈夫だろうが。」
ガラッ
『行くよ。明澄花。お互い死なないようにね。』
明澄花「分かってるわよそんな事。Aもね。」
『私は死ぬかもしれんけど。』
明澄花「お前が死んだら、地獄に落ちる呪いをかけるからいい。」
『ひぇっ!おーこわこわ……』
明澄花「にしても藤襲山に行けばいいのよね?」
『そう……だと思う。』
明澄花「…………はぁ、」
こいつは……そう思ったのは秘密ね。
少女移動中__。
『ここね。階段ナガッッッ!!!
うぅ、やだ……』
明澄花「こんなのにヘバッてたらやってけんよ。
ほらっ!行くよ!!!」
カッカッカッ……
『やっと登り終えたぁ……ぐへぇ』
へぇ〜、結構人いる。20人くらいかなぁ〜……
うわっ!あの人すげーヒロ○カのお○ゃこに似てるー!!!
やばっ!あー、でも目は似てないなぁ、タレ目っちゃタレ目なんだけど、
んっ?待て待て待て。あの人闇のオーラ凄くね?
えっ、絶対何人か東京湾に沈めてるよ。
怖ー……
そんなこんなでぼー、としていたらいつの間にか
始まっていた。
…何にも聞いてなかった。
でもいっかぁ〜!知ってるから☆
明澄花「おいっ!!!行くぞっ!アホA!」
『はぁっ!?最ッ低!!!ふんっ!明澄花なんてし〜らない!』
明澄花「あっ!ちょっと待って!A!!!」
明澄花なんて知らないんだから!
そう思い私は明澄花とは別の方向に向かった。
------------------------------
こんちゃっす。
大福です。休んですいません。学校で信じられん事が
起きたので。布団に包まってました(*ノω・*)テヘ
死にそっ!!!!!!!
萌えが欲しい………二次元彼氏(もしくは夫)卒業だぁ!
ウェイ。
大福
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
大福 - 応援してくださるととても嬉しいです! (2020年2月24日 20時) (レス) id: 18b162b999 (このIDを非表示/違反報告)
大福 - ありがとうございます! (2020年2月24日 20時) (レス) id: 18b162b999 (このIDを非表示/違反報告)
ねこねこ - すごく面白いです!!!だいじょうですか?頑張ってください (2020年2月22日 16時) (レス) id: 4ffe525e9e (このIDを非表示/違反報告)
ぜんこ - とっても面白いです!!!最新待ってます! (2020年2月21日 14時) (レス) id: cd5a3c6912 (このIDを非表示/違反報告)
大福 - コメントしてぇ (2020年1月25日 19時) (レス) id: ef0991274e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:大福 | 作成日時:2020年1月21日 21時