暗道さんはウラオ"モテ"！

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『米がうめぇよ明澄花！ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"』

明澄花｢本当ね！ｸｽｽお弁当付いてるわよ。
　 しかもたくさん！あははは！｣

『何さっ！笑わなくても良いじゃんかぁ！』

明澄花｢そう言えば、今何日経ったけ？毎日走ったり剣振ってたりしたら
　 時間があっとゆう間に過ぎてゆくわ。えっ〜と、……ん？えっ？｣

何やら明澄花がぷるぷる震えてる。
…何何怖い怖い怖い！

『どしたの？尋常では無いほどに震えてr』

明澄花｢きゃぁぁぁぁ！！！明日最終選別だっ！！！！！！！｣

『はぁ？何言ってんの？そんなすぐ一ヶ月
経つわけ……てっ、ﾎﾝﾄﾀﾞァァァァァァ！！！！！
あっ、明日って、明日ぁ！！！』

私は日付表を掴み二三回見たが明日だ。
紛れもなく。明日最終選別があります。

えっ？待て待て待て。明日？まだ、心の準備も
身支度も出来てないんですけど？ﾊﾟｧ
頭がおかしくなりそう。

『兎に角！支度しないと！やばいやばい！！！
龍群咲菜師匠！明日ぁ最終選別ですよぉ！！！
言って下さいよ！心の準備出来てないんですけど！！！』

咲菜｢自分たちの事だろう。自分たちで考えろ。｣

『えっ！ひどっ！それが可愛い可愛い弟子に
対する態度ですか！冷たッッ！！！』

私達は大急ぎで支度し、心の準備をして
眠りについたのであった。

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今回は短いですけどこれでキリがいいのでおわりです。
大福ね〜！気づいてしまったの。私小説向いてねぇってゆう事に。
それでも頑張って書くわぁ。お星様が赤にならんかなぁ。

大福

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