真先輩が大好きで男子校に入って付き合い始めちゃいました！【花宮真】

キセキの世代 ページ7

花「今…なんか聞き覚えのある声が……」



貴「奇遇ですね…私も…気のせいかな？」



桃「あ！Aちゃんに…花宮さん？」



気のせいじゃなかった！！！



貴「さつきちゃん！さつきちゃんも来てたんだっ！」



花「お、おう……」



桃「あれぇ？二人ってもしかして？(·∀·)ﾆﾔﾆﾔ」



貴「うるさぁいっ！…さつきちゃんこそ？」



さつきちゃんの隣には水色の髪の毛の男の子がいた



桃「テツ君に気づくなんて…すごいね！！いや…別に彼氏とかじゃないよっ？！」



黒「黒子テツヤです。よろしくおねがいします。」



貴「へぇー、黒子くんか！よろしくね！」



花「…黒子テツヤ……」



黒「どうも」



あれ？二人って知り合い？



あー、バスケ関係だからそりゃ知り合いか！



桃「テツ君だけじゃなくて、今日はキセキの世代皆ときてるんだよ！」



貴「そうなの？！みんなあってみたーい！」



花「げっ…まじかよ……」



？「あれー、この人達だれー？あぁ、ラフプレーの人と…さっちんが言ってた人？」



わぁあぁぁあ！巨人だ！！！



桃「そうだよ！自己紹介してあげて！」



紫「あー、紫原敦。よろしく〜」



貴「紫原君！まいう棒好きなの？私も大好きなのっ！」



紫「そうなの〜？気、合いそうだね。」



いやーまいう棒愛してる人に出会えるとは♪



青「Aじゃねぇか！…それに花宮」



貴「やっほー青峰君！」



？「青峰っち！Aって誰っスか？って花宮真？！と何この子超かわいいっス！」



花「続々来やがる…」



この金髪の兄ちゃんって…



貴「モデルの…黄瀬涼太？」



黄「そうっス！よろしく！えっと、Aちゃん！」



キセキの世代ってすごいなぁ〜



？「全く…さっきから騒がしいのだよ」



？「ほかの人に迷惑がかからないように…っと、花宮真さん？…この子は？」



桃「赤司君！ミドリン！この子は私と青峰君の幼馴染みだよ！」



貴「水谷Aです！宜しくお願いします！」



二人とも雰囲気が怖い気がしたから自然と敬語になっちゃった…



緑「ふん。…緑間真太郎、よろしく」



赤「赤司征十郎だ。よろしくな」



貴「うん！」



花「ﾑｯｽｰ(-＿-)」



貴「真先輩？」



なんか不機嫌…



桃「Aちゃん！もしよかっ花「そろそろ失礼しますね^^」あっ…そうでした、楽しんでください！」



花「いくぞ、A」



貴「あっ、はい！またね皆！」



キ「またね〜/な」

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