花宮先輩が大好きで男子校に入っちゃいました！【花宮真】

マネージャー ページ3

先ほど花宮先輩にマネージャーになりたいと伝えたらなれちゃいました！



そして今は手続きがおわって下校中です



しかも…あの花宮先輩が……



『ここ一応男子校だし…お前一人にさせとくと何されるかわかんねぇだろうし…入った方がいいと思うから取り敢えず校長に言うか』



って！カッコ良すぎですよ！！



なので私は明日からバスケ部のマネージャー！



ちなみに男子だらけの教室で授業というのはさすがに可哀想と言うことで、私は個別の女の先生と授業を受けるらしいです！



あぁ…明日から楽しみだな……



あ、ちなみに私中学は花宮先輩と一緒です！



なので花宮先輩のLINEも電話番号も交換してあります♪



あ、バスケ部の先輩たちとも交換しました！



本当今日は最高の１日だったな〜(＊´˘｀＊)



貴「ただいま〜」



…って言っても両親外国だからいるわけないんだけども…



行ってから2ヶ月たったとは言え、やっぱまださみしいな…



貴「あっ、花宮先輩にLINEしよ！」



『花宮先輩！今日は色々ありがとうございました！明日から部活頑張りますね(｡ì​ _ í｡)』



花宮先輩…かっこよ過ぎるよなぁ…



あっ！返事来た！



『何言ってんだよお前…明日は部活も学校も休みだぞ？』



え…？えええええ？！



嘘でしょ？！って今日金曜日？！ががーん！



『その代わり明日バスケ部の奴らと買い物みたいなの行くんだけど…来るか？』



え？！花宮先輩からのお誘い？！！



『行きます！是非行かせてください！』



明日も花宮先輩に会える！



…花宮先輩は優しいな、本当に…。



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

まじで意味わかんないと思います…(＞_＜)

小説書くの下手ですね私…

でも頑張ります！

これからも宜しくお願いします！

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