色んな彼氏、配布中。 (ページ3)

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ツンデレ・嫉妬② ページ3

休み時間

？｢A｣

廊下を歩いてたら急に後ろから名前を呼ばれて振りかえる。

…と、そこには私の彼氏である悠斗が立っていた。

『どしたの？』

悠斗｢あのさぁA、距離近いでしょ｣

………………え、何の？って目で悠斗を見ると、彼は呆れた顔をする。

悠斗｢距離が近いんだって。雑談中の｣

雑談中、雑談…雑d……あ、あんときね←

『あー…あの時はごめん、でもなんもないから大丈夫だよ？』

悠斗｢逆にさ、なんかあって許されるとでも思ってる？別に心配なんてしてないけど｣

あ、出たツンが()

『心配してないんなら話しててもいいってことだよね？』

ちょっといじめちゃったw

悠斗｢…良くないから言ってるんじゃん｣

すると悠斗は私を壁の方に追い込んで片手をついた。

………………ちょ？！壁ドンじゃないですか悠斗さん？！

『なっなにやってんの柄じゃないね…//』

悠斗｢Aが悪いんだからなんも言えないよね普通｣

『嫉妬…ってことでしょ？』

悠斗は少し顔を赤くして反論する。

悠斗｢…んなわけねーじゃん！嫉妬なんてするかよ…//｣

あ、可愛いぞ？←

その後は悠斗のちょいデレ期がやってきましたw

あんまり過激なのは書くとフラグ立っちゃうから書かないかもしれないです…笑