1話 ページ3
私の名は(名前)。好きなものはイタズラと探偵社、嫌いなものは面倒な人と((殴
あっぶねこれ鏡花ちゃんのネタだわ。
気を取り直して私は武装探偵社員の深川(名前)。年齢は2国「(名前)、仕事をしろ。俺の予定がずれる。」…
「国木田さん遮らないでください。」
国「お前は誰に話しかけているんだ。」
「この作品を見てくださっている読者様。」
国「メタイわ」
という茶番をしていたら太宰さんがいない事に気づいた。こんな茶番すると太宰さんがよく国木田さんをからかうのに。
「そーいえば国木田さん、太宰さんは何処にいるんですか?」
国「彼奴か?俺に書類を押し付けて外に行ったが?⬅」
「何か…すみません⬅」
いつもの事だけど、気の毒だな。
「太宰さん私が探して来ましょうか?」
国「ああ。助かる。」
そして私は川に向かった。けどあんな場合を見てしまうとは…
衝撃的場合を見るまで後――
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作者名:ねむねことふとん系女子 | 作成日時:2017年3月28日 19時