我慢の限界、別れます。【文スト】

１２話 ページ14

前回シリアス気味だった(名前)です！





ちなみに今はケーキ食べ終えて探偵社に帰ってる途中だよ。ケーキ美味しかった。⬅







乱「大丈夫なの？」








「もう大丈夫ですよ！私が言い出したのに私がいなきゃ意味無いですし、それに私にあんなキャラは似合わないですから！」




小声で待ってろ包帯無駄遣い装置…って言うと乱歩さんに呆れられた。何故。







乱「(名前)らしいね。本当。」





「それ褒めてます？貶してます？」







乱「僕の心配は無駄だったか…」






「無駄！？」






乱「(ｽﾙｰ)早く帰るよ(名前)。」









「スルーですか」









まあ乱歩さんのお陰でいつも通りに戻れたし、今回はスルーされても何も言うまい。









乱「あ、そうそう。探偵社に戻ったら面白いモノが見れるかも。」







「面白いモノ…？」






…？

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