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それから生理痛もなく涼介とゲームしたり色々した。
気付けば時刻は21時…
｢あ、風呂どうしょう？｣
涼介
｢明日で良くない？｣
ん〜今入っちゃいたい。
涼介に風呂掃除やらせよ。
｢風呂掃除して来て、｣
涼介
｢え？｣
｢聞こえなかった？風呂掃除して来て、って言ったの、｣
涼介
｢……はい。侑李様、｣
んふふっ涼介って本当に僕に弱いよね〜
ばふっとﾍﾞｯﾄﾞに寝っ転がる。
｢暇〜｣
と呟きた瞬間誰かのスマホが鳴った。
僕の？じゃない…涼介のだ。
電話でわなくメールだった。
ロック画面にメッセージが表示されてた。
それを見て僕は目を疑った。
｢………えっ？
何だよ……これ、｣
そこに書いてあったものは____
Kate
｢昨日はありがとう。
カフェ一緒に行けて楽しかったよ。
予定が空いてる日にまた、行きたいです。
では、山ちゃんまた…｣
な、何なのこの人！山ちゃんって！
浮気？僕に隠れて？ 変 態 浮気者最低最悪…涼介のバカっ…
僕は何なの？ただの置物？それとも遊び？じゃあ、好き、大好きは嘘だったんだね。
_ｶﾞﾁｬｯ
涼介
｢風呂湧いた………って侑李？！
ちょ、何泣いてるの？｣
泣いてる？あぁ、確かに視界が歪んでる。
僕泣いてるんだ……止まんないよ………
｢………っ涼介のﾊﾞｶｯｧ！………｣
と言ってスマホを投げつける。
涼介
｢ちょ、……おおっ………ﾎｯ｣
何だよ。そのまま、落とせばよかったのに、浮気者
涼介
｢浮気者？どういう事？｣
声に出てた…ま、いいや。
｢……スマホ見れば…………っｸｽﾞｯ｣
涼介
｢…あ、圭人からじゃん｣
そう言った瞬間僕の全てが切れた。
｢涼介の浮気者！！！！最低最悪！！！！好きとか大好きとか愛してるって言ったの全部嘘だったんだよね？
てか、何？僕に隠れて後輩と楽しくカフェデートですか！あーそうですか！勝手にしてください！涼介も懐かれたもんですねー！僕じゃなくってその人と仲良くしてください！｣
涼介
｢ちょ、…侑李落ち着いて、また、倒れ……｢うるさいっ！！！！！もう、涼介何て、知らない！！出て！！この、浮気者！！！！｣………分かったよ。｣
鞄を持ってこっちも見ないで出ていた。
言いすぎた……は、は、ははっ
その日の夜
泣いて泣いて泣きじゃくった。
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news - 今お話出来ますか？ (2018年3月10日 18時) (
レス) id: 050a995601 (このIDを非表示/違反報告)
news - 私も返信遅れてごめんなさい。わかりました。 (2018年3月3日 21時) (レス) id: 050a995601 (このIDを非表示/違反報告)
milky(プロフ) - newsさん» 返事遅れて申し訳ございませんでした！22時までお話しできます。 (2018年3月1日 19時) (レス) id: 2638d601b8 (このIDを非表示/違反報告)
news - miKyさん今日は、何時までお話できますか？ (2018年2月27日 20時) (レス) id: 050a995601 (このIDを非表示/違反報告)
news - そうなんですね！ (2018年2月27日 20時) (レス) id: 050a995601 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：milky | 作成日時：2017年12月9日 20時
