生理男子

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__ﾊﾞﾀﾝｯ


とっさに持ってきたけどど、どうすれば？
ま、まず袋から開けよ。






「っ……こ、こんなの入れるの？」





絶対に入んない、てか、どう入れてんのさ女達よ…
やっぱり、涼介に助けてもらおうと思った瞬間






_ｺﾝｺﾝｯ



涼介
「侑李？大丈夫？」



き、救世主‼



ｶﾞﾁｬｯと開けて涼介をトイレの中に入れる。



「で、出来ないからやって、」


涼介
「ん、じゃ、 ｹ ﾂ こっち向けて、」





スボンを脱ぎ お 尻 を涼介に向ける。
流石に恥ずかしいわ…




「り、涼介早く終わらせて……」



涼介
「おう」





ちょっと拭くよっと言われ お 尻 を拭かれた。




「んっ！」

　
涼介
「っ…

入れるよ……」



「……っふ…うん」




_ｯﾌﾟ…



「ﾋｭｯ‼んんんっ………ふぅっ…」




あっ……やぁっ…入ってくる………




「ふうっ………………ひゃっ…」




涼介
「……あんま、変な声だすなっ、」





「無理っ……てか、まだぁ？あっ！」





涼介
「もうちょい……………よしっ、
筒取るよ。」



「ふえっ！？まだなの？」



涼介
「あと少しだから我慢して、」






.









.





ﾊｧ…壮絶な戦いだった。


涼介
「…っ、 理 性 が飛びそうだった………」



「バカッ！こっちは真剣だったのに！」


涼介
「悪い……余りにも侑李が可愛くってな。」



「バカッ‼うぐっ………腹痛っ、」




涼介
「ほら、横になってて、」





「うん。」






.









.

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