第４話 ページ7
出久「(デカすぎない・・!?)」
ドカァァァン・・!!!
「「「うわぁぁぁっ・・!!!」」」
え、、、よわっちいな。
こんな爆風で叫ぶ？普通。
あ、ソバカス野郎腰ぬけた。
てゆーか、他の奴等逃げるのか
ヒーローもたいしたことないな。
プレマイ「残り２分をきったぜぇ!!!」
出久「後２分！？」
んーーー・・・。
幻覚で姿隠してるけど
ま、出なくても大丈夫か。
なんかあったら出よう
麗日「いった・・!!!」
出久「はっ・・！」
逃げ遅れ・・！
でも・・・活躍の場面、じゃまするわけにもいかねぇか。
出久「(すまぁぁぁぁっしゅ!!!)」
ドカーンッ・・!!!
おお、吹っ飛ばした
すげ、彼奴。
プレマイ「後１分だぁ!!」
ん？てか腕と脚折れてねぇか？？
やべぇ・・自分を犠牲にしてまでヒーローに・・。
麗日「っ・・解除・・!!うっ、、おえぇぇえぇ((キラキラ。」
・・はぁ、なおしてやるか。
ドドドドドッ・・！
！？！？！
貴方「もう一体！？しかも、あの二人の方に・・
目立ちたくなかったんだが・・仕方ない。」
・
・
・
「０Ｐヴィランがもう一体！？」
「何かの間違えじゃないのか！！」
「調べたところ、Ｂ会場だけ１体多く設置されていたもよう！」
「時間差で出てしまった見たいです！！！」
「私が、会場に行きます。受験生たちの非難を！」
「まぁ落ち着いて。モニターを見てごらん」
「「「！？！？！？！？」」」
・
・
・
・
・
出久「・・・・」
麗日「ひっ・・！！！」
スタッ・・
貴方「二人とも・・・って一人気絶してんのか。」
麗日「あ、あなた、、！」
貴方「まぁ、そこから動くなよ。」
はぁ・・さてと。
貴方「楽しい時間だぜ？ヴィーラーンー・・!!!」
『ブッコロォォォオオォス!!!』
ヴィランが叫んだと同時に
俺が鎖鎌で八つ裂きにしてヴィランをバラバラにし
爆発音をたてながら崩れていったのであった。
貴方「ちっ、つまんなかったな・・。」
あ、そうだ、彼奴なおさなきゃ。
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ベル(プロフ) - 初めから読みました！更新楽しみに待っています!! (2018年4月7日 22時) (
レス) id: efb845659a (このIDを非表示/違反報告)
涼牙(プロフ) - インディゴ色さん» 有りな！頑張って書かせていただきます！ (2017年11月18日 14時) (レス) id: 0e88031d71 (このIDを非表示/違反報告)
インディゴ色 - とてもこの小説面白いです!!めちゃくちゃ続きが気になります!これからも更新頑張って下さい!!! (2017年11月18日 8時) (レス) id: 4228bee128 (このIDを非表示/違反報告)
火怨(プロフ) - そうなんですか？お答えいただきありがとうございます。 (2017年7月17日 10時) (レス) id: c7b0e83110 (このIDを非表示/違反報告)
涼牙(プロフ) - 火怨さん» いえ、ないと思います！リボーンとこコラボが書きたかったのでオリジナルで作らせてもらいました^^; (2017年7月17日 9時) (レス) id: 0e88031d71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼牙 x他1人 | 作成日時：2017年4月22日 18時
